なぜ友人が!?
待ち合わせ場所には、なぜか彼だけでなく、見覚えのある彼の友人(男性)の姿もありました。戸惑ったものの断ることもできず、まさかの3人で館内を回ることに……。
彼と友人は楽しそうに話していましたが、私は「これってデートじゃなかったの?」と少し複雑な気持ちに。その後は気を取り直して3人でランチを食べ、そのまま解散しました。
当時はその場で何も言えませんでしたが、楽しかった反面、「どうして友人も一緒だったんだろう」とモヤモヤした気持ちが残るおでかけとなりました。
後日、彼に理由を聞いてみると、「もともと友人が美術館に行きたがってたけど、ひとりだと心細いって言うから、君も誘ったんだ」とのこと。「それはデートじゃないでしょ!」と心の中でツッコんでしまいましたが、誰にでもやさしく、人付き合いが良いところは彼の長所でもありました。
当時は少しモヤモヤしたものの、今となっては、若かったころの甘酸っぱくてクスッと笑える思い出のひとつです。
著者:水田みほ/30代女性・会社員。2人の子どもを育てている母。趣味はご当地グルメ巡りとドラマ鑑賞。
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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