忙しくて、なかなかトイレに行けず…
当時の私は接客業をしていて、自分のタイミングでトイレに行けないことも少なくありませんでした。その日も、お客様への対応が長引いたうえ、急な仕事も重なり、なかなかトイレへ行けずにいました。
大きめのナプキンをつけていたものの、「そろそろ替えたい……」と気になってきます。それでも仕事は途切れず、しばらく我慢することに。
ようやく仕事が一段落し、私は急いでトイレへ。確認すると、ナプキンは経血でいっぱいになり、あと少し遅ければ漏れていたかもしれない状態でした。
「間に合ってよかった……」
そう安心しながら、急いでナプキンを交換しました。
立ち上がった瞬間「しまった!」
すぐに仕事へ戻らなければならなかったため、ナプキンを替えると勢いよく便座から立ち上がりました。
すると、その瞬間――経血がポタッと落ち、下着やズボンについてしまったのです。漏れる前にトイレへ間に合ったと安心していただけに、一気に青ざめました。
慌てて拭き取ったものの、汚れはなかなか落ちません。幸い、仕事用の替えのズボンを持っていたため、コンビニで下着を購入し、急いで着替えることができました。
その後の仕事に支障はありませんでしたが、「あんなに急いで立たなければよかった……」と反省した出来事です。
それ以来、生理中は忙しくてもできるだけトイレを後回しにしないよう、意識するようになりました。また、どんなに急いでいても、ナプキンを替えたあとは慌てずに立ち上がるようにしています。
忙しいとつい後回しにしてしまうこともありますが、余裕を持って行動することの大切さを実感した出来事でした。
著者:さとう みく/40代女性・6児の子育て中。ヘアメイクの仕事を経験し、現在は保育関係の仕事をしている。自身の経験を元に、子育てや結婚などの記事を中心に執筆中。
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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