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「みんな入っているから」引っ越し当日に勧められた自治会。翌年に役員を任されモヤモヤして【体験談】

社宅へ引っ越した当日のことです。荷ほどきに追われていると、自治会の担当者が突然訪ねてきました。地域のことをまだ何も知らない私に告げられたのは、「みんな入っているから」という言葉。よくわからないまま加入する流れになり、私は戸惑ってしまいました。

 

「みんな入っているから」と言われ…

引っ越し当日は、荷ほどきなどで慌ただしく過ごしていました。そんな中、自治会の担当者が訪ねてきたのです。そこで、「みんな入っているから」と自治会への加入を勧められました。

 

私は自治会についてよくわからないまま、近所のこともまだ何も知らない状態でした。それでも断りづらい雰囲気があり、そのまま加入することになりました。

 

しかし心の中には「本当に入らなければいけないの?」という疑問が残りました。

 

翌年には役員をお願いされることに

さらに戸惑ったのは、その翌年のことです。今度は自治会の役員をお願いされたのです。当時の私は仕事や子育てで忙しく、地域に知り合いもほとんどいませんでした。

 

役員活動を負担に感じながらも、やはり断りづらさがあり、役員を引き受けることに。しかし「入ったばかりなのに、どうして私が?」という気持ちが最後まで消えませんでした。

 

地域とのつながりの大切さは理解していましたが、加入したときと同じように、自分の意思を伝えにくいことにモヤモヤしました。

 

 

自治会との付き合い方を考えるきっかけに

自治会への加入や役員としての経験を振り返る中で、当時の私は「周囲もそうしているから」と、その場の流れを受け入れていたように思います。

 

また、役員を頼まれたときも、自分の仕事や子育ての状況をきちんと伝えるより、断りづらさを強く感じていました。

 

地域とのつながりを大切にする気持ちは変わりません。それでも、加入や役員についての仕組みがもう少しわかりやすくそれぞれの事情や意思を伝えやすい形だったらよかったのにと思います。

 

まとめ

この出来事を通して私は、周囲に合わせることを優先するあまり、自分がどうしたいのかを十分に考えていなかったことに気付きました。今では、わからないことは確認し、自分の状況や気持ちもきちんと伝えたいと思っています。再び自治会の役員就任を打診されたときには、自分の事情を伝えた上で断ろうと考えています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:藤井さとみ/30代女性・主婦

イラスト:おみき

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

 

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