血の気が引いた瞬間
ところが、送信ボタンを押した瞬間、画面を見て血の気が引きました。なんと、そのメッセージは夫ではなくPTA全体のグループLINEに送信されていたのです……!
瞬間的にドキッとし、完全にパニック状態に陥りましたが、すぐに「送信取り消し」を行おうとしましたが、すでに既読がついており消せませんでした。慌てて「宛先を取り違えてしまいました。お見苦しい内容をお見せして本当に申し訳ありません!」と謝罪のメッセージをスタンプと一緒に送りました。
すると、驚いたことにグループ内の他のママたちから「疲れたよね! わかる、今日はうちも手抜きにしちゃおうかな」「気にしないで! わが家も今日はレトルトカレーの予定よ」といった温かいメッセージが次々に届きました。予想とは裏腹に、あたたかい雰囲気になり、逆に親近感が生まれる形となりました。
この出来事を通して、焦らず素直に謝ることで、予想外に周囲の共感を得ることができることを実感しました。同時に、送信前に宛先をきちんと確認することの重要性も身に染みて学びました。幸いこの誤爆がトラブルにはならず、PTAの役員間の距離感が近づくきっかけになったのは、思わぬ収穫だったと思います。
著者:片岡 美波/30代女性・会社員
4歳の娘を育てる母。趣味は最新映画を見に行くこと。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※AI生成画像を使用しています
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