平等じゃなかったの?
そこで夫に「お金を折半するなら、家事の負担も考えてほしい」と相談しました。すると「あぁ、家事も折半なら自分の分だけすればいいじゃん」とあっさり答えたのです。私は「では、それでいきましょう」と夫の提案通り、自分の分だけ家事をすることにしました。
ところが夫は家事がほとんどできず、洗濯物は溜まり、部屋も散らかり、食事の準備も手につかない状態になりました。次第に自分の身の回りのことすら管理できなくなり、わずか1週間足らずで「ごめん……。お金と家事の割合を、もう一度話し合おう」と私に言ってきて、ギブアップしました。
その後子どもも生まれ、出産前にお金、家事、育児の負担をすべて見える化しました。そしてお互いが納得できる割合を話し合って決定。この一件で、平等とはただ単純に半分ずつに分けることではないと夫婦で学びました。得手不得手も考慮しつつ、片方に負担がかかりすぎないよう話し合い、お互いが納得して過ごしていくことが大切だと感じた出来事です。
著者:山田 幸子/30代女性・会社員
2歳の息子を育てる母。趣味はパンやお菓子を作ること。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※AI生成画像を使用しています
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