「認知はさせない」婚約破棄を決意

バツイチの婚約者がいた私。妊娠を伝えた際、義両親になるはずの人たちから告げられたのは「元奥さんとの間に男の子が2人いるから、うちの息子には認知させない方向でいてくれる?」という衝撃の言葉。
病院の付き添いにも「息子は行かせない」と言われ、婚約を白紙に戻す決意をしました。
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思いがけない展開となりましたが、今は1人で元気な女の子を育てています。
著者:田中まゆこ/20代女性・無職
義母「元カノと結婚したらよかった」

元夫の実家に初めて訪問したとき、私は慣れない環境に少し緊張していました。元夫と義母は普段どおり世間話をしていて、私はその会話を特に意識することもなく聞いていました。ゆったりとした時間が静かに流れていたのを覚えています。
そんな穏やかな会話の途中、義母がふいに「Aちゃんと結婚したらよかったね」と元カノの名前を口にしました。あまりに自然な調子だったため、意味がすぐにはのみ込めず、言い返すこともできませんでした。ただ、そのひと言から、義母が私のことをあまり好ましく思っていないのだと伝わってきました。
元夫は特に反応を見せることもなく、ただ聞き流しているように見えました。彼がその言葉をどう受け止めたのかはわかりませんが、もしかしたら元夫もその女性のことを思い浮かべたのかもしれません。胸がちくりと痛んだものの、あのときの私は場の空気を乱したくなくて、笑ってやり過ごすことしかできませんでした。
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義母の何げないひと言は、今でも私の心に深く残っています。しかし、その経験があったからこそ、「違和感を見て見ぬふりをしてはいけない」と気付かされました。
場を壊さないことも大切ですが、それ以上に自分の心を大切にすること。これからは、誰かの言葉に傷ついたとき、笑ってごまかすのではなく、その感情をきちんと受け止められる自分でいたいと思います。
著者:五条えりか/50代女性・無職
イラスト:アゲちゃん
学歴を理由に反対された結婚

義実家から「女性のほうが学歴が高いのはどうなのか」と言われ、結婚を反対されました。最初は驚きましたが、彼のことが好きだった私は、そのまま結婚を選びました。
けれど生活が始まると、価値観や考え方の違いに戸惑う場面が増えていきました。
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話がかみ合わないことも多く、あのときの反対は、価値観の違いの表れだったのかもしれないと考える瞬間があります。楽しい時間もある一方で、別の選択肢があったのではないかと胸をよぎることもあります。
著者:佐伯千絵/40代女性・会社員
イラスト:ほや助
まとめ
体験談を紹介した3人は、婚約破棄、離婚、結婚と、それぞれの道を選びました。結婚前に相手の家族から向けられた言葉は、パートナーとの関係や結婚生活を見つめるきっかけにもなるのかもしれません。結婚は本人同士の意思によるものとはいえ、相手の家族との価値観の違いが、その後の選択にも関わることを考えさせられる体験談でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※一部、AI生成画像を使用しています
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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