新原料「アノザM」に期待がもてる理由

前シリーズでは、ひまわりの種を使った「チョビバ」という原料が使われていましたが、今シリーズでは「アノザM」という新原料を使用しています。
アノザMはエンドウ豆と、地中海沿岸原産のキャロブ(イナゴ豆)を組み合わせたミルクチョコレート風味の原料です。

「アノザM」という名前は少し薬品っぽく聞こえるかもしれませんが、大丈夫!
実はアノザMは2025年に不二製油が開発した原料です。不二製油さんは植物性素材を活用した商品を数多く手掛けています。私は不二製油さんの豆乳バタークリームが美味しくて大好きです!
これは食べる前から期待が高まります。豆でどこまでチョコレートに近づくのでしょうか。
激売れ「チョコか?」の新作①クランベリークランチ

- 商品名:チョコか?クランベリークランチ
- 価格:278円(税込)
- 内容量:54g
- エネルギー:1袋あたり283kcal
「チョコか?クランベリークランチ」は糖蜜に漬けたドライクランベリーとフィアンティーヌを混ぜ合わせたお菓子。フィアンティーヌとは、薄く焼いたクレープ生地を細かく砕いたものです。

食べてみました。あのね、すっごく美味しい!
コーンフレークの上位互換のような、サクサク感。ドライクランベリーもくちゃくちゃせず、穏やかな酸味でさわやかなフルーツ感を添えています。

そして何より、豆由来の原料が見事にミルクチョコレートへ擬態しています。「カカオの代わりだから、このくらいだよね」という妥協を感じません。まろやかな味わいです。
甘いものに目がない夫にも、商品の特徴を伝えずに食べてもらいました。「美味しい!」と絶賛。ただ、カカオの香りがしないため、「チョコレートではないかも」とは感じたそうです。たしかに、カカオ特有の香りはわかりづらいかもしれません。
・今回の味評価
★★★★★
理由:意味わからんくらい美味しい。
激売れ「チョコか?」の新作②ピスタチオ&スナック

- 商品名:チョコか?ピスタチオ&スナック
- 価格:537円(税込)
- 内容量:78g(個包装紙込み)
- エネルギー:1粒あたり60kcal
ピスタチオと麺状のスナックをホワイトチョコ風の生地で固め、ミルクチョコ風の生地でコーティングしたお菓子です。少しドバイチョコを彷彿させますね。

これまで発売された「チョコか?」シリーズ初の個包装商品で、人にも配りやすいのが嬉しい。数えてみたところ6個入っていました。

一口かじると「!?!?!?」。
サクサク、パリパリ、時々ザクッ。さまざまな歯触りが一気に押し寄せてきて、文字で表現するのが難しいほど不思議な食感です(サパリパリパリクパリパリサパリって感じ!)。麺状のスナックが入っているため、噛んだときの音まで楽しめます。
味の中心は、ミルクチョコレート風のまろやかな甘さとピスタチオ。スナックの味は強すぎず、食感を引き立てる役に徹しています。
・今回の味評価
★★★★★
理由:食感が不思議すぎて、どんどん食べちゃう。
激売れ「チョコか?」の新作③キャラメリゼアーモンド

- 商品名:チョコか?キャラメリゼアーモンド
- 価格:321円(税込)
- 内容量:50g
- エネルギー:1袋あたり293kcal
キャラメリゼしたアーモンドをアノザMで包んだ、3品の中ではもっとも王道感のあるお菓子です。

食べてみると、アノザMのミルクチョコレートらしい味わいがよくわかります。そこに香ばしいアーモンドが合わさって、はい美味しい。
一般的なアーモンドを丸ごと包んだチョコレートよりも、やわらかめで食べやすいのも好みでした。

ただキャラメリゼ由来のほろ苦さは控えめに感じました。濃いキャラメル味を期待すると、少し印象が違うかもしれません。
・今回の味評価
★★★★★
理由:不二製油に向かって敬礼したいほど、アノザMがうまいです。
前シリーズより軽やかで食べやすい
イラストはイメージです。
ひまわりの種から作られた前シリーズの「チョコか?」は、濃厚でねっとりとした口当たりが印象的でした。ビターチョコレート派の私には、少し重く感じられることも。
一方、今回の「アノザM」はミルクチョコレート風のまろやかさがありながら、後味は比較的軽やか。豆特有のクセも気にならず、私には今回のほうが食べやすく感じました。
どの商品もつまみやすく、それぞれ食感に特徴があるのも魅力です。
イオンマニアなのか、不二製油ファンなのか分からない紹介になってしまいましたが、気になる人はぜひイオンでチェックしてみてくださいね。9月15日より順次「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」などで発売開始しています。
※AI生成画像を使用しています。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。