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「赤ちゃんに触らないで!」義母に激しい嫌悪感を抱いてしまう私…関係を修復できたキッカケは?

妊娠中は義両親とはとても仲が良く、夫と4人で観光やショッピングをするなど関係は良好でした。やさしくて気遣いのできる義両親に、私は早く孫を見せてあげたいと思っていたのです。

しかし、出産後は義両親に対する思いが一変……。産後のガルガル期が原因で、一時は義両親と不仲になってしまったものの、関係を再構築するまでの体験談をご紹介します。

義母の「ママでちゅよ〜」に嫌悪感!ガルガル期で義両親と険悪ムードに陥った私を救ってくれたのは…

 

 

義母の「ママでちゅよ〜」に嫌悪感!ガルガル期で義両親と険悪ムードに陥った私を救ってくれたのは…

 

私の赤ちゃんに触らないで

コロナ禍でのお産でしたが、無事に男の子を出産。退院する日に初めて義両親へ初孫を抱っこしてもらい、私も義両親も喜んでいました。しかし、義母が息子を抱っこしながら「ママでちゅよ~」と息子に向かって言ったとき、今まで感じたことのないような異様な怒りが湧き上がってきてしまったのです。

 

「息子を取られてしまう、今すぐ私の赤ちゃんを返してほしい」と強く思いました。義母の何気ない言動がキッカケとなり、義両親がすることなすことすべてを受け付けなくなってしまいました。善意でしてくれた育児のアドバイスも、私の体を気遣って息子を抱っこしてくれることも嫌になってしまったのです。

 

 

ついに義両親と険悪ムードに

コロナ禍の影響で里帰りできなかった私を気遣い、義両親は週に1度、食材や日用品を買っては自宅に届けてくれ、1時間ほど息子の面倒を見てくれました。とてもありがたいことだと頭ではわかっているのに、義両親に息子を会わせたくないと強く思ってしまうのです。耐えられなくなってしまった私は、夫を通して義両親の訪問をすべて断るようにしてもらいました。

 

義両親は何かおかしいと感じたようで、訪問できない理由を夫に聞いたのです。夫は「嫁ちゃんが嫌がっているから」と正直に答えてしまい……。義両親は、こんなにも嫁を気遣っているのにと怒り心頭。私が義両親としっかり話をするべきでしたが、慣れない育児で余裕がなかったため弁明する気になれませんでした。そして、険悪ムードのまま時間だけが流れていったのでした。

 

関係を再構築! 意外な救世主とは

息子が生後2カ月のころ、私と義両親の関係を心配する旨の連絡を義姉がくれたのです。義姉とはお互いの連絡先は交換していたものの、これまで特に連絡を取り合うことはありませんでした。義姉からの連絡に少し驚きましたが、これまでのことを相談することに。そして、義姉自身もガルガル期になった経験があったため、私の気持ちを理解してくれ、義両親にガルガル期について説明してくれたのです。

 

義姉のアシストのおかげで、私は義両親に連絡するキッカケができ、これまでのことを謝罪しました。そして、まだ自分では感情がコントロールできないため、しばらくは見守っていてほしいことも伝えました。義両親は私の気持ちを汲み取ってくれ、関係も徐々に修復できたのです。

 

 

現在息子は1歳になりました。義両親に対する敵対心はまったくなくなり、産前のような関係に戻りました。当時は義両親の言動が私と孫のためだと頭では理解できても、感情がコントロールできず自分自身とても戸惑いました。産後に協力してくれる家族には、事前にガルガル期について共通認識を持つことで防げるトラブルだったかもしれないと感じる体験でした。

 

 

著者:米久熊代/女性・自営業。1歳男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。

作画:うちここ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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