その手紙は「いつも料理が上手で、きれいでスタイルも良くて」という褒め言葉から始まるも、途中から一転、人を見下してばかりの都李の言動を否定するような内容に。
最後は「めめは今のお母さん、好きじゃありません」という涙ながらの告白で締められ、ショックを受けた都李は激しく取り乱します。
娘の告白にショックを受けるも、母親に改心する気は見えず…














「いいよもう。どうせめめが言っても、聞かないでしょ」——。
娘の涙ながらの告白にも都李は改心する気を見せず、誕生会で面目を潰されたことに怒り始めた結果、ついに娘から見限られてしまうのでした。
母親を見限るような言葉を口にしためめちゃん。でも、本当の気持ちは「なんで普通にお祝いさせてくれなかったの!?」という一言のほうかもしれません。
この言葉には母親への愛情がにじんでいますよね。ママが人を見下すような言動をしたり、態度を取ったりしなければ、招待客のみんなと一緒に母親のことを祝い、楽しいひとときを過ごせたはずなのです。でも、私がちゃんと言わなきゃママは変われない——。めめちゃんは、そうした気持ちだったのではないでしょうか。
自分の欠点を指摘されるのは、決して気持ちいいものではありません。ましてや都李のように大勢の前で言われたとなれば、反発心も生まれることでしょう。けれど、耳の痛い言葉を伝えてくれる背景には、それだけ相手のことを大切に思う気持ちが隠れていることもあります。
その気持ちを無駄にせず、お互いを大切に思う関係を壊さないためにも、否定的な言葉だけに反応せず、なぜこんなことを言われたのか、立ち止まって考えてみることが大切なのかもしれません。
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じむ