娘の涙ながらの訴えにも都李は聞く耳を持たず、誕生会で恥をかかされたことに激高しますが、めめは怯むことなく「ママのこと苦手な人、手を挙げてください!!」——。
ひとりのママ友が挙手すると都李はさらに取り乱し、「このモブママ!! 道端の石ころめ!!」と罵倒する始末です。
ひとりのママ友が勇気を出して挙手すると、それだけでは終わらず…
















仲のいいママ友から挙手されたことに怒り、取り乱した都李は「アンタたち帰れ!!」——。
その結果、「まぁ、言われなくても帰りますけど」と愛想を尽かされてしまうのでした。
楽しみにしていた誕生会が修羅場と化し、娘から言動や態度を指摘される手紙を読み上げられ、さらに仲がいいと思っていたママ友からも娘の主張に賛同されたのですから、都李が取り乱すのも無理はないのかもしれません。一方、激高した都李の言動を思えば、ママ友にあきれられてしまうのも仕方ないのではないでしょうか。
自分の言動や態度を指摘されるのは、決して気持ちのいいものではありません。反論したくなったり、相手の欠点を探したくなったりすることもあるでしょう。しかし、相手を言い負かしたところで、自分に向けられた指摘そのものがなくなるわけではありません。
耳の痛いことほど、すぐには受け入れにくいもの。それでも、なぜ相手がそう感じたのかに目を向け、自分の言動や態度を振り返ってみることも必要なのかもしれませんね。
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じむ