不妊治療の末に妊娠。喜んで報告すると…
私たち夫婦は結婚して5年間、不妊治療をしてきました。周りには話していませんでしたが、「子どもはまだなの?」などと聞かれることもなく、平穏に過ごしていました。
そして待望の子どもを授かり、サプライズで家族に妊娠を発表したときのこと。夫が義両親に「子どもができました!」と言った瞬間、義母が夫に向かって「ほんとにさぁ、その子はあんたの子なの? 試験管の取り違えとかないの?」と言ったのです。
「おめでとう」の言葉もなく、私はがく然としました。これ以降、距離を取るようになったのは言うまでもありません。
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待ち望んだ妊娠を報告した場で、祝福より先に疑うような言葉を向けられたら、深く傷ついてしまうでしょう。家族だからこそ、妊娠や不妊治療などデリケートな話題では、相手の背景や気持ちを想像しながら言葉を選ぶことが大切ですね。
著者:みやたりかこ/30代・女性・主婦。ひとり息子のママ。趣味は料理と裁縫。
イラスト:赤身まぐろ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています