ママ友から相談……内容に絶句!
ある日、そのママさんから、相談があるので教室の帰りに時間を取ってほしいというLINEが届きました。連絡先は交換していたものの、メッセージが届いたのは初めて。何かあったのかと心配しながら、教室の日を迎えました。
当日、ママさんから「生活が苦しいから、パートに出たい。その間、子どもたちを預かってほしい」と頼まれました。私はもともと子どもが苦手で、接し方にも自信がなく、けがをさせてしまうのも怖かったため、事情を説明して断りました。
ところが、ママさんは「あなたの家、新しいし、うちのマンションよりは広いから、走り回ってもけがしないだろうし、世話をしなくても家にいさせてくれるだけでいいの」と言うのです。なぜわが家を託児所代わりにしようとするのか理解できず、改めて丁重に断りました。
すると、次のレッスンからそのママさんに無視されるようになったのです。さらに、ほかのママさんから聞いた話によると、彼女は私に馬鹿にされていると愚痴をこぼしていたとのこと。
以前、息子が使わなくなったおもちゃをそのママさんが欲しがったため、譲ったことがありました。しかし、その出来事が「いらないと断ったのに無理やり押し付けてきた」という話になっていたようなのです。当時、ママ友を作らなければと躍起になっていたこともあり、仲良くなろうと距離を縮めすぎたのかもしれないと反省した出来事でした。
著者:高田ゆかり/30代女性・主婦/3歳の男児を育てる母。ハンドメイドが趣味で販売などをしてお小遣い稼ぎをしている。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています