初の彼のお家デート。手作りパンケーキを振る舞ったら…
彼の家で初めてのお家デートをしたときのことです。デリバリーピザを頼み、2人で映画を見ながら、まったりとした時間を過ごしていました。食後、私は女子力を見せたいと思い、彼にパンケーキを振る舞うことに。
しかし、私が作ったパンケーキをひと口食べた彼は、そのまま固まってしまいました。彼の口の中に広がったのは、甘さではなく強烈な塩辛さだったよう。
そう、私は砂糖と塩を間違えて入れてしまったのです。彼の家にあった砂糖と塩はよく似た容器に入っていたため、うっかり取り違えてしまいました。ただ、まさか自分が、マンガのような間違いをするとは……。
女子力を見せたいと張り切った結果、完全に空回り。恥ずかしさでいっぱいになりましたが、そんな私のドジっぷりに、彼は大笑いしてくれました。
その後は、口直しになるものを探しに2人でコンビニへ。「こんな間違い、本当にするんだね」と笑いながら一緒に歩いたことを覚えています。
当時はとても恥ずかしかったものの、彼がやさしく笑い飛ばしてくれたことで、かえって2人の距離が少し縮まったように感じました。今でもたまに思い出しては、懐かしくなる過去の恋愛のひとコマです。
著者:横崎夏子/30代女性・会社員。
イラスト:Ru
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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