車に傷…加害者の反応に「?」
驚いてぶつかったあたりに目をやると、小さな傷が付いていました。そこで、運転席に乗り込もうとしていた女性に「すみません、今ドアが当たりましたよ」と声を掛けると、相手はニコニコしながら「大丈夫ですよ」とひと言。
私が「いや、私の車に傷が付いているので、確認していただけますか」と伝えると、「駐車場なんだから、これくらい普通ですよ」と笑顔で返されました。さらに、「私も前にやられたことがありますけど、お互い様です」と言われ、あまりにも斜め上の理屈に驚きました。
傷の確認や連絡先の交換をお願いしても、「面倒なので嫌です」と応じてもらえません。これ以上話しても解決しないと思い、私は警察に連絡しました。
警察官が到着すると、相手は「そんなに大した傷じゃないのに、わざわざ警察を呼ぶなんて」と苦笑い。警察官に双方の車を確認してもらい、相手にも事故として必要な対応について説明してもらいました。最後には相手から謝罪があり、連絡先も交換できました。
◇ ◇ ◇
今回は話し合いだけでは解決しなかったため、警察に相談し、客観的に車の状態を確認してもらうことで、ようやく相手にも対応してもらえました。トラブルになったときこそ感情的にならず、自分たちだけで解決しようとせず、必要に応じて第三者へ相談することの大切さを感じた出来事です。
著者:山田あい/30代女性・パート/夫と2歳の息子と暮らす33歳の女性。趣味はお菓子作りとパン作り。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
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