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母「子どもを一番に考えなさい」楽しみにしていたホラー映画がPG12→疲れ切った私が傷付いたワケ

ずっと楽しみにしていたホラー映画が、金曜ロードショーで放送される予定でした。子どもたちと一緒に見ようと楽しみにしていたのですが、当日になって対象年齢について注意が必要な作品だとわかりました。さらに母親から厳しく言われたことで、疲れ切っていた私は思いの外、傷付いてしまいました。

 

ずっと楽しみにしていた映画

その日は1週間の疲れがたまっていて、私自身もゆっくりしたい気分でした。そんな中、以前から楽しみにしていたホラー映画が金曜ロードショーで放送されることになり、「子どもたちと一緒に見よう」と楽しみにしていました。

 

当日は子どもの体調が少し心配でしたが、薬を飲ませると元気になり、ほっとしていました。だからこそ、夜はみんなで映画を見ながら、1週間の疲れを癒やせたらと思っていたのです。

 

ところが、そのことを母親に話すと、

 

「その映画は子どもが見ても大丈夫なの?」

「悪影響にならない?」

 

と言われました。

 

PG12だと知ってショック

気になって調べてみると、その映画はPG12に区分されている作品だとわかりました。

 

もちろん、子どもの年齢や内容を考えて、今回は見せないほうがいい。そう思いましたし、親に指摘されたことで気付けた部分もあります。

 

でも、ずっと楽しみにしていただけに、子どもと一緒に見るのはやめようと決めたときは、とてもがっかりしました。

 

さらに母親から

 

「子どもを一番に考えなさい。そんなものを見せようとしていたの?」

 

というように怒られ、まるで私が子どものことを何も考えていない親であるかのように責められた気がしました。

 

 

正論より、ただ寄り添ってほしかった

普段の私なら、「そうだよね」と受け入れられたかもしれません。

 

でも、その日は本当に疲れ切っていました。子どものことを考えていなかったわけではなく、ただ一緒に楽しい時間を過ごしたかっただけです。

 

「楽しみにしてたのに、見られなくて残念だったね」と言ってもらえたら、それだけで気持ちは違ったのかもしれません。

 

正しいことを言われているのに、どうしてもイライラが止まりませんでした。悲しくて、悔しくて、誰にも何も言われない場所に行きたい。そんなふうに思ってしまいました。

 

その夜は、「もう1人になりたい」と強く感じました。

 

まとめ

子どものことを考え、作品の内容や年齢を踏まえて、今回は見せないと判断しました。でも、正しいことを言われたからといって、傷付かないわけではありません。特に疲れ切っているときは、正論よりも「楽しみにしていたんだね」と気持ちに寄り添ってもらいたいことがあります。

 

今回のことで、私自身も心に余裕がないときほど、誰かに責められることがつらく感じるのだと気付きました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:高橋美咲/30代女性・主婦・二児の母

イラスト:ゆる山まげよ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

 

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