それでも都李は聞く耳を持たず、自分を擁護してもらおうと、めめの祖母にあたる自身の母親に電話——。
都李は「きっと、いいこと言ってくれるわ」とスピーカーをオンにしますが、誕生会に大勢の招待客を集めたことを自慢げに話すと、「とにかくアンタ、自慢大好き自意識過剰女なんだから……周りに迷惑かけたのなら謝りなさい」と叱られてしまいます。
大勢の招待客の前で実母に叱られ、窮地に追い込まれた結果…





















口先だけの謝罪で済ませようとしている都李にあきれた実母は、「ちゃんと反省して謝らなかったら、めめ、おばあちゃんと一緒に暮らさない?」と持ちかけます。
これにめめが賛成すると都李は途端に焦り始め、大切な娘と一緒にいたい一心で、涙ながらに謝罪したのでした。
娘に自分の言動や態度を指摘される手紙を読み上げられ、「ママのこと苦手な人、手を挙げてください!!」という娘の呼びかけにママ友から挙手され、さらに誕生会の中止を迫られても聞く耳を持たなかった都李が、ついに謝罪をしました。しかも、目に涙を浮かべながら。
そして、誕生会で母親をぎゃふんと言わせる計画について、めめちゃんは祖母に相談していました。都李のことを叱りつける祖母の言葉は厳しく、「ちゃんと反省して謝らなかったら、めめ、おばあちゃんと一緒に暮らさない?」という提案は、少々強引にも思えます。しかし、祖母は「都李にとって、娘は何よりも大切な存在」ということをよくわかっていたのでしょう。
周りの人に優劣を付け、自慢話を繰り返し、マウントばかり取っている都李が涙ながらに謝罪したのですから、招待客は驚いたはずです。けれど、「わが子が自分のそばから離れてしまったら」という不安が都李に変化をもたらしました。大切な人との関係を失わないためにも、ときには自分の言動や態度を省みることが大切なのかもしれませんね。
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じむ