

田舎、二股するには狭すぎる
なかなか連絡がこない状況に疲れてしまった私は、「待っている時間がもったいないので、付き合う話はなしにしましょう」と送り、彼をブロックしました。
それから2週間後、友人たちと飲んだ帰り道のことです。偶然、彼が女性と腕を組んで歩いているところに遭遇しました。ちょうど友人たちに彼との出来事を話していたうえ、お酒も入っていた私は、思わず「あいつだ!」と大声をあげてしまって……。すると、2人はそのまま立ち去っていきました。
その後、一緒にいた友人から、あの女性は知り合いかもしれないと言われ、仰天。後日、その友人を通じて、私と彼が交際していた時期のことが、女性に伝わったそうです。
後から聞いた話では、2人は婚約を考えるほどの関係だったとのこと。彼とその女性の交際期間が、私との交際時期と重なっていたこともわかり、最終的に彼はその女性から慰謝料を請求されることになったと聞きました。
まさか偶然見かけた女性が友人の知り合いだったとは思わず、人とのつながりの近さに驚いた出来事でした。同時に、相手に誠実に向き合うことの大切さをあらためて感じました。
その後、私は周囲からの評判もよく、誠実に接してくれる男性と出会うことができました。今では安心してお付き合いができています。
著者:田川貴子/20代女性・会社員。仕事終わりに同僚や友人と飲み歩くのが楽しみ。甘いお酒は苦手。
作画:おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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