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頂き物の箱を見てママ友「ちょうだい♡うちの子も好きなの」高級フルーツおねだり…すると別のママ友がひと言!

ママ友からちょっとしたお願いをされたとき、つい「これくらいなら」と応じることも多いのではないでしょうか。しかし、そのやさしさに甘えられ、要求がどんどんエスカレートしてしまったら困ってしまいますよね。

そこで今回は、ママ友から思わぬ「おねだり」をされた体験談をご紹介します。図々しいママ友がおねだりしてきたのは、なんと……。

思わず言葉を失ってしまう衝撃のお願いをされたママを救ったのは!?

 

「うちの子も好きだから分けてよ」実家から届いたシャインマスカットをねだるママ友→図々しさにあぜん

ケース1

 

親戚から立派な巨峰がたくさん届いたときのことです。たまたま家に遊びに来ていたママ友がそれを見ると、「うちの子も好きだから分けてよ」と、悪びれる様子もなく催促してきました。

 

せっかくの頂き物ですし少し戸惑いましたが、子どものためと言われるとむげにもできず、そのときは1房だけお裾分けをしました。ですが、それがよくなかったのかもしれません。彼女のおねだりは「また届いたらちょうだいね」と、少しずつエスカレートしていったのです。

 

そんなある日、別のママ友を交えて3人でわが家に集まったときのことです。実家がぶどうの産地なので、今度は実家からシャインマスカットが届いていました。すると、キッチンの隅に置いてあった箱を見た彼女は当たり前のような態度で「また届いたの? うちの子、シャインマスカットも大好きなんだよね! 少しちょうだい!」と言って、ねだってきたのです。

 

私が返答に窮していると、同席していたもう1人のママ友が「そんな高級なものを、自分からちょうだいって言うのはおかしいよ」と、はっきり注意してくれました。

 

 

彼女がそこまで毅然と言い切ってくれたのには、理由がありました。後で聞いた話によると、彼女自身も以前、同じママ友に図々しい要求をされてモヤモヤを抱えていたそうです。高級チョコをコーヒーに添えて出したところ、「うちの子もチョコが好きだから何個かもらっていい?」とねだられ、驚いたのだとか。

 

注意された彼女は露骨に不満そうな顔をしていましたが、それ以来、少しずつ私たちとは距離を置くようになりました。

 

波風を立てたくないという思いから、相手の無理な要求にただ流されてしまっていた私。でも今回のことで、嫌なことには勇気を出して線を引くことも必要なのだと気づかされました。それからは私も少しずつ自分の気持ちを口にできるようになり、モヤモヤを抱えることもなくなって、子どもと穏やかな毎日を過ごせています。

 

著者:紺田小織/30代・女性・会社員。夫と娘の3人暮らし。最近はキャンプにはまっている。

イラスト:はたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

頂き物の高級フルーツを当たり前のようにねだるママ友に、ビシッと言ってくれた頼もしい別のママ友。無理な要求には、きちんと線を引くことが大切だと痛感しますね。

 

しかし、世の中にはさらに図々しい要求をしてくるママ友も存在します。続いてご紹介するのは、遊びに行くたびに「お菓子持ってきて」「ついでに買い物してきて」などとお願いしてくるママ友の話です。

 

ついには、耳を疑うようなお願いまで……あまりに図々しい衝撃の内容とは!?

 

 

「うちの子のお弁当も作って♡」図々しいママ友があり得ない要求→「なんで?」別のママ友の返しに苦笑

ケース2

 

娘が3歳のころの話です。同じ保育園のママ友数名とグループで仲良くしていたのですが……。

 

その中に、何かと人に頼ることが多いママ友がいました。最初は気になりませんでしたが、遊びに行くたびに「お菓子持ってきて」「ついでに買い物してきて」などのお願いが増えていきました。

 

そしてある日、公園で集まった際、そのママ友が私に「来週の親子遠足のお弁当、ついでにうちの子の分も作ってくれない?」と言ってきたのです。冗談かと思いましたが本気だったようで、私はびっくりして返事に困ってしまいました。

 

すると近くにいた別のママ友が「え、なんで? それはさすがに図々しすぎるよ。お弁当くらい自分で作ろうよ」とはっきり言ってくれました。さらに「◯◯さん(私)がやさしいからって頼りすぎだと思う」と続けると、そのママ友は「そんなつもりじゃなかったんだけど……」と苦笑いして黙ってしまいました。

 

 

私はその場では曖昧に笑うことしかできませんでしたが、代わりに言ってもらえて本当に助かりました。その後、そのママ友は以前ほど無理なお願いをしなくなり、ほかの人にも気を使うようになりました。

 

私は断るのが苦手だったため、別のママ友が代わりにはっきり伝えてくれたことにとても救われました。見ていてくれる人がいることのありがたさを実感したと同時に、我慢するだけでは問題は解決しないこともあるのだと学びました。

 

あの日以来、私も無理なお願いをされたときには曖昧にせず、自分の気持ちをきちんと伝えるようになりました。私と同じように困っている人がいたら、助けてくれたママ友のように私もさりげなく助けてあげたいと思っています。

 

著者:秋田ねる/30代・女性・会社員。女の子を育てるママ。時短勤務。趣味は音楽を聴くこと。

イラスト:マキノ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

ちょっとしたお願いでも、何度も繰り返されたり、こちらの負担を考えない要求に発展したりすると、付き合いそのものがストレスになってしまいますよね。波風を立てたくないからと無理をして応じ続けることで、相手に「頼めばやってもらえる」と思わせてしまうこともあるのかもしれません。困ったときに助け合える関係を築くには、お互いの気持ちや負担を想像することが大切ではないでしょうか。自分が負担に感じるお願いをされたときは、曖昧にせず、無理なものは無理と伝えられるようにしたいですね。

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