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娘を自慢の道具にしていた母「あなたのママでいさせて…」→涙ながらの謝罪に、娘が口にした本音とは!? #マウントママ友が恥をかいた話 21

「マウントママ友が恥をかいた話」第21話。小学生の娘を育てる山都李(まうん・とり)は、周りの人に優劣を付け、自慢話ばかりするため、周囲のママたちから煙たがられています。そのことを知るひとり娘のめめは、都李の誕生会で母親をぎゃふんと言わせることを企てました。

誕生会当日、めめは都李が普段から周りの人を見下していること、自分がたくさんの習いごとをしているのは、母が周りに自慢するためであることを暴露します。めめの告白にふたりのママ友が「私もめめちゃんのママ、ちょっと苦手……」と賛同すると、激高した都李は自分を擁護してもらおうと実母に電話をかけたのです。

思惑とは裏腹に、実母は「ちゃんと反省して謝らなかったら、めめ、おばあちゃんと一緒に暮らさない?」と提案。これにめめが賛成すると、都李はようやく謝罪の言葉を口にしましたが、電話口の実母が誕生会に現れ、都李が自分の見栄のために娘を利用していることを指摘したのです。

すると、都李は「私のしてきたことは間違ってたのね」——。「めめに嫌われてからわかるなんて、私……」と肩を落とす母親に対し、めめは「ママのこと好きだよ?」と笑顔を見せたのです。

 

一部始終を見守っていたママ友は、「今からでも私、いいママになれるかしら?」という都李に「なれるよ!!」と声をかけます。背中を押された都李は、誕生会の招待客一人ひとりに、不快な思いをさせたことを謝罪します。

 

自分を変えようと一歩を踏み出した母親に、娘は涙を浮かべながら…

マウントママ友が恥をかいた話/じむ

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マウントママ友が恥をかいた話/じむ

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娘から花束を贈られ、改めて自らの振る舞いを深く反省した都李は、めめの「ママ、大好きだよ」という言葉に号泣——。

 

その様子を見守っていたママ友は、娘をやさしく抱き寄せる都李の表情に目を細めるのでした。

 

 

都李は自分自身の誕生会で、娘から欠点を指摘されました。そして、最初のうちは激高していたものの、ついに自分の振る舞いを深く反省し、「今からでも私、いいママになれるかしら?」と前向きな気持ちになれたのです。その様子を見守っていたママ友も、都李のやさしく柔らかな表情を目にしたことで、「この人はきっと変われる」と思ったのではないでしょうか。

 

もちろん、人が変わるのは簡単なことではありません。周囲の人から欠点を指摘されても、「これが私の性格だから、今さら変われるわけがない」と思ってしまうこともあるでしょう。けれど、都李のように自分の間違いを認め、反省することで、自分の内面だけでなく、周囲からの印象まで少しずつ変わっていくのかもしれません。

 

そのためには、まずは耳の痛い言葉から目を背けず、受け止めること——。そのことが自分自身を変えるだけでなく、一度こじれてしまった周りの人との関係を立て直すためにも、大きな一歩になるのかもしれませんね。

 

 

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マンガ家・イラストレーターじむ

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