すると、都李は「私のしてきたことは間違ってたのね」——。「めめに嫌われてからわかるなんて、私……」と肩を落とす母親に対し、めめは「ママのこと好きだよ?」と笑顔を見せたのです。
一部始終を見守っていたママ友は、「今からでも私、いいママになれるかしら?」という都李に「なれるよ!!」と声をかけます。背中を押された都李は、誕生会の招待客一人ひとりに、不快な思いをさせたことを謝罪します。
自分を変えようと一歩を踏み出した母親に、娘は涙を浮かべながら…














娘から花束を贈られ、改めて自らの振る舞いを深く反省した都李は、めめの「ママ、大好きだよ」という言葉に号泣——。
その様子を見守っていたママ友は、娘をやさしく抱き寄せる都李の表情に目を細めるのでした。
都李は自分自身の誕生会で、娘から欠点を指摘されました。そして、最初のうちは激高していたものの、ついに自分の振る舞いを深く反省し、「今からでも私、いいママになれるかしら?」と前向きな気持ちになれたのです。その様子を見守っていたママ友も、都李のやさしく柔らかな表情を目にしたことで、「この人はきっと変われる」と思ったのではないでしょうか。
もちろん、人が変わるのは簡単なことではありません。周囲の人から欠点を指摘されても、「これが私の性格だから、今さら変われるわけがない」と思ってしまうこともあるでしょう。けれど、都李のように自分の間違いを認め、反省することで、自分の内面だけでなく、周囲からの印象まで少しずつ変わっていくのかもしれません。
そのためには、まずは耳の痛い言葉から目を背けず、受け止めること——。そのことが自分自身を変えるだけでなく、一度こじれてしまった周りの人との関係を立て直すためにも、大きな一歩になるのかもしれませんね。
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じむ
