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ママ友「安物ばかり贈ってくるケチな人」私のことだと気づき→「送り先間違えてます」と返信した結果

保育園のママ友数人と、グループLINEで連絡を取り合っていたときのことです。その中でも、特に仲が良いと思っていたのがママ友Aでした。子どもの年齢も近く、園の行事やお祝い事のたびにやり取りをすることも多かったのです。

ところがある日、グループLINEにママ友Aからこんなメッセージが届きました。「あの人って、毎回子どものお祝い事に安物ばかり贈ってくるよね(笑)ケチで呆れるわ~」

 

私のことだと気づいて……

その文面を見た瞬間、私は固まりました。どう考えても、私のことを指している内容だったのです。おそらく別の人に送るつもりが、間違えてグループLINEに送ってしまったのでしょう。

 

私はこれまで、相手に気をつかわせないように、無理のない範囲でプレゼントを選んでいたつもりでした。それをそんなふうに受け取られていたのかと思うと、悲しさと恥ずかしさで胸が苦しくなりました。

 

しばらく返信できずにいると、グループLINEも静まり返っていました。迷った末、私はできるだけ感情的にならないように、「送り先を間違えてますよ。これ、私のことですよね」とだけ返信しました。

 

 

ママ友から謝罪されるも……

すると、ママ友Aからすぐにメッセージが届きました。

 

「本当にごめんなさい。送る相手を間違えました」
「傷つけるつもりはなかったけれど、言っていいことではなかったです」

 

何度も謝ってくれましたが、私はすぐにいつも通り接することはできませんでした。ほかのママ友たちも気を使ってくれ、その場はそれ以上大きな言い合いになることなく終わりました。その後、ママ友Aとはあいさつ程度の関係に。

 

 

それからは、無理に以前のように戻ろうとはせず、自然と距離を置くようになりました。誤送信された瞬間は本当に傷つきましたが、強い言葉で返さず、自分の気持ちを穏やかに伝えられたことはよかったと思っています。

 

親しくしている相手でも、価値観の違いや、言葉に傷つく場面があると、これまでと同じ距離感で付き合うのが難しくなることもあります。そんなときは、無理をして関係を続けようとするのではなく、自分が安心していられる距離を考えることも大切なのだと感じた出来事です。

 

◇ ◇ ◇

 

LINEは気軽に送れるぶん、送信先を間違えると、人間関係に大きな影響を与えてしまうことがあります。何気なく書いたつもりの言葉でも、相手に届けば深く傷つけてしまうこともありますよね。

 

また、贈り物の金額や選び方に対する感じ方は、人によって違います。だからこそ、相手の気持ちを決めつけたり、陰で悪く言ったりするのではなく、思いやりを持って受け止めたいものです。

 

もし相手の言葉に傷ついたり、価値観の違いに戸惑ったりしたときは、感情的に返すのではなく、自分の気持ちを落ち着いて伝えることも大切です。そのうえで、無理のない距離感を見つけていけるといいですね。

 

 

著者:高橋 真由美/30代女性/4歳の男の子を育てるママ。普段はパート勤務と家事に追われています。趣味はスイーツ食べ歩きと読書です。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

※一部にAI生成画像を使用しています

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