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義母「息子を取られた」トントン拍子に結婚が決まったものの…義母が周囲に漏らしていた本音とは!?

夫とは27歳のときに知り合い、1年ほど交際したのちに同棲を始め、その半年後に結婚しました。お互い20代後半で結婚を意識していたこともあり、気が合った私たちの関係は、周囲から見るとトントン拍子に進んでいたと思います。そんな私には、今でも忘れられない出来事があって……。

息子の結婚を寂しがる義母

夫は大学進学を機に一度県外へ出たものの、就職を機に地元へ戻り、それからは実家で暮らしていました。家族仲はよく、夫は家のことも進んで手伝っていたそうです。義母は、そんな夫のことが大好きなようでした。

 

そんななか、私たちの同棲や結婚の話が進み始めると、義母は周囲に「そんなに急がなくてもいいんじゃないの?」「息子を取られちゃったみたい」などと話していたのです。

 

それを知った私は、「もしかして、私との結婚をよく思っていないのかな」と悲しくなりました。ただ今思うと、義母にとっては、息子が実家を離れることがただ寂しかったのかもしれません。

 

 

結婚して1年が経った現在は、義母との関係も落ち着き、とてもよくしてもらっています。一方で、結婚式の日取りや家を建てることなど、夫婦で決めたいことについて、義母から強く意見を言われることも。

 

「またか……」と悩むこともありますが、そんなときは夫と話し合い、必要に応じて受け流しながら付き合っています。結婚は2人だけでなく、お互いの家族との関係も始まるもの。無理にすべての意見を受け入れるのではなく、夫婦で相談しながら、ちょうどよい距離感を見つけていけたらと思っています。

 

著者:佐藤美咲/30代女性・会社員。地方に住んでいます。真面目で素朴な、ごく普通の女性だと思います。
イラスト:にしこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

 

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