しかしそんな中、レイナさん自身にも大麻共同所持の疑いが持ち上がり、警察で事情聴取を受けることに……。「夫に不審な行動はなかったか」と問われ、自分のことで精いっぱいで異変に気づけなかった現実にハッとさせられます。
落ち込むレイナさんに担当刑事からかけられたのは、「あなたが笑える選択を」という温かい言葉でした。夫を保釈し、離婚に向けて話し合いをするつもりでいたものの、「本当に離婚していいのか」と、今後の生き方に心は揺れ動きます。
そして、ついにヤマトさんの保釈が決定。久しぶりに会うリウくんを抱きしめるヤマトさんの姿を、レイナさんは複雑な思いで見つめていました。
保釈後、向かった職場では——。
「保釈=やり直し」と勘違いする夫













レイナさんが保釈を選んだことで「やり直せる」と勘違いしていたヤマトさん。しかしレイナさんは、保釈はあくまで今後の話し合いをするためだったと冷静に説明します。
納得したかに見えたヤマトさんですが、直後に「離婚したらリウがかわいそう」と、レイナさんの複雑な家庭環境を引き合いに出して、引き止めようとします。
すべての原因を作った本人が放った信じがたいひと言に、レイナさんは猛烈な怒りを覚えるのでした。
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パートナーとの関係や夫婦の未来に行き詰まったとき、「子どものため」という言葉は一見正論のように思えます。しかし、本当の解決から目を背けるための言い訳や盾にしてしまっては意味がありません。
子どもの幸せは何より大切です。ですが、そのためにもまずは親である大人同士が自分のしたこと・抱えている問題と誤魔化さずに向き合い、徹底的に話し合うことが何より大切なのではないでしょうか。
Reinaさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
Reina
