自分を変えようと一歩を踏み出した都李に、めめは「本当は渡さずにいようと思ってたんだけど……」と誕生日プレゼントのお花を渡します。
都李は娘を抱き寄せながら「私は間違ってた」「これからは何があっても、めめを幸せにする」と誓い、見守っていたママ友が驚くほど、やさしく柔らかな表情を見せたのです。
その後も続いた誕生日パーティーは空気一変、和やかに進んで…
















誕生会での娘の暴露をきっかけに自らの振る舞いを深く反省し、変わり始めた都李は「もう、人のことをバカになんてしない」——。
以前は都李のことを煙たがっていたママ友との距離も縮まり、自分を変える一歩を踏み出させてくれた娘に、深く感謝するのでした。
「めめのおかげで目が覚めた。だから、ありがとう……」という都李に、めめは「これからもめめのママでいてくれたら、それで十分だよ」——。都李が変わろうとする気持ちを、娘はしっかりと受け止めました。
そして、誕生会から数日後にはママ友も「これがあのマウントママ?」と都李の変化を実感。さらには「今日もブランドの服じゃなくてー、一緒に歩くの恥ずかしいよねー?」と、かつて何かにつけてマウントを取っていた都李をネタにした冗談まで。もしかするとママ友もまた、都李の変化を前向きに受け止めているのかもしれません。
たとえそれが前向きな変化だったとしても、相手が急に人が変わったように見えると「今だけなんじゃないの?」と疑ってしまうこともあるでしょう。それでも相手の「変わろう」とする気持ちを信じ、受け入れる——。そのことが、新たな一歩を踏み出そうとする人の背中を押す力になるのかもしれませんね。
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じむ