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「私だけお昼抜き…?」14時を過ぎても誰も動かない義家族→夫に確認すると…耳を疑う言葉が!

結婚後、義実家へ帰省したときのことです。義実家での朝食は、少し遅めの午前9時ごろでした。しっかり食べたものの、私はいつも通り、お昼になれば昼食をとるものだと思っていました。ところが、正午を過ぎても、誰も食事の準備を始める気配がありません。

 

お昼ごはんが出てこない…

義母も夫も、お昼ごはんのことを気にしている様子はありません。私は少しの間、持ってきた荷物を片づけたり、義母に言われた用事を済ませたりしていました。そのため、「もしかして、その間にみんなだけ何か軽く食べたのかな?」と気になり始めました。

 

けれど、食卓に食事をしたような形跡はなく、かといって義母も夫もおなかが空いている様子はありません。「お昼はどうするんだろう?」そう思いながら待っていましたが、13時を過ぎても、14時を過ぎても、食事の話は出ませんでした。

 

だんだんおなかが空いてきた私は、「もしかして、私のお昼ごはん、忘れられているのかな。それとも、あえてスルーされてる……?」と不安に。義実家にまだ慣れていなかったこともあり、義母には聞きづらく、私は夫に小声で「お昼ごはんって、何時ごろ食べるの?」と聞いてみました。

 

 

思いがけない返答にあ然

すると夫は、不思議そうな顔で、「え? うち、朝が遅い日はお昼食べないよ。夜までこのまま」と言ったのです。夫の言葉に、私は思わず固まってしまいました。

 

結局、その日の次の食事は19時ごろ。どうやら義実家では、朝食を少し遅めにとり、昼食はとらずに夕食まで過ごすのが普通だったようです。

 

自分の実家では、朝・昼・晩と1日3回食事をとるのが当たり前。子どもから大人まで、お昼になれば昼食をとる生活だったため、私にとってはかなりのカルチャーショックでした。

 

最初は「私だけ?」と戸惑いましたが、嫁いびりではなく、義実家ではそれが昔からの生活リズムだったのです。それからは無理に合わせすぎず、おなかが空く時間帯に備えて軽食を用意しておくようにしました。

 

家族になったからといって、生活リズムまで同じとは限りません。育ってきた環境によって、当たり前はこんなにも違うのだと実感した出来事です。

 

◇ ◇ ◇

 

結婚すると、食事の時間や回数、味つけなど、育ってきた家庭との違いに驚くことがありますよね。相手の家では当たり前のことでも、自分にとっては戸惑うこともあるかもしれません。無理に合わせすぎると、体調を崩したりストレスになったりすることもあります。違いを尊重しつつ、自分にとって必要なことは伝えたり、軽食を用意したりしながら、無理のない形で歩み寄れるといいですね。

 

 

著者:土田 美緒/30代女性/5歳と3歳の姉妹を育てる母。現在は専業主婦。家事に育児に奮闘中です。

イラスト:きりぷち

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

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