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「奥さまのご自宅が…」結婚後の引っ越し当日、業者から連絡⇒慌てて妻の家に行くと…衝撃の光景が

結婚を機に、妻と新居で暮らし始めることになったときのことです。引っ越し当日、僕は一足先に新居へ向かいました。到着してひと息ついたところで、引っ越し業者から電話が。そこで驚きの言葉が……。

新居に着いた直後、業者から電話が

妻とは以前、一度同棲していた時期がありました。

 

その後、母が病気になったことをきっかけに、僕はしばらく実家へ戻ることに。その間に妻と婚約し、状況が落ち着いたタイミングで、結婚を機に改めて2人で暮らすことになりました。

 

引っ越し当日は、まず僕の実家で荷物を積み、そのあと妻の荷物を受け取って新居へ運んでもらう予定。僕は一足先に車で新居へ向かい、到着してひと息ついたところでスマホが鳴りました。電話の相手は、引っ越し業者の方です。

 

「すみません。奥さまのご自宅なんですが……このままでは荷物を運び出せそうにありません。こちらに来てもらえますか?」

 

「えっ……?」

 

妻からは、事前に引っ越しの準備をしておくと聞いていました。どうしてそんな状況になっているのかと思い、急いで妻の家へ向かったのです。

 

妻の部屋で見た光景にあ然

部屋に着いた僕は、目の前の光景に言葉を失いました。

 

床には物が散乱し、ごみ袋が何段にも積み重なっていたのです。

 

妻が掃除や片付けをあまり得意でないことは知っていました。ただ、以前一緒に暮らしていたときには、多少部屋が散らかることはあっても、ここまでの状態を見たことはありませんでした。

 

しかも、僕が到着したときには、引っ越し業者の方まで一緒になって物やごみを整理してくれていました。

 

前日までお互いに仕事だったとはいえ、妻からは準備しておくと聞いていただけに、僕はただただ驚くばかり。このままでは荷物を運び出せないため、その場で片付けながら引っ越しの準備を進めることになりました。

 

結果的に、予定していた時間を大幅にオーバー。追加で費用もかかり、引っ越し業者の方にもかなり迷惑をかけてしまいました。

 

 

この出来事をきっかけに、妻も自分が苦手な家事について正直に話してくれるように。今では料理や洗濯は妻、食後の片付けや部屋の掃除などは僕、とお互いの得意不得意に合わせて分担しています。

 

当時はかなり驚きましたが、できないことを無理に隠すのではなく、夫婦で補い合うことの大切さを実感した出来事でした。

 

 

 

著者:けーたろ/30代男性・三兄妹を育てる父。夫婦ともに理学療法士。家族でドライブが趣味。
イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

 

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