散々なバッティング
彼女とデート中、街をゆっくり歩き回っていたときのことです。偶然にもバッティングセンターがありました。僕は学生時代、野球部に所属していました。バッティングセンターを見つけたことから、過去の野球経験について話をしていると、その流れで「バッティングセンターへ行こう」ということになりました。
彼女にカッコいい自分を見せられる。入る際はそう思っていたのですが……。
野球のブランクのためか、ボールがまったくバットに当たらないのです。自分でもあまりの下手ぶりに「ここまで!?」とびっくりしてしまいました。打撃フォームも崩れまくりで、まったく打てず、散々な結果に。
彼女には、野球経験があるからこその自信を語ったのに、結果的に恥ずかしい姿を見せることになってしまいました。嫌われてはないとは思いたいですが、彼女にいいところを見せようと自信満々に振る舞った自分がとても恥ずかしかったです。運動も兼ねて、野球の練習をしようと心に決めた経験でした。
著者:マサオカマサオ/30代男性・IT系企業に勤める会社員。趣味は野球観戦と音楽鑑賞。のんびり屋な性格。
イラスト:ふー
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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