誤配された荷物をサポートに確認すると…
ある日、自宅の前に置き配の荷物が届いていました。宛名を確認すると、私のものではありません。
「どうしたらいいんだろう?」
困った私は、すぐにカスタマーサポートへ連絡。すると、その商品は回収できないため、こちらで処分してほしいとのことでした。
中に入っていたのは、旅行用のシャンプーとトリートメント。処分してよいと言われたものの、まだ使えるものを捨てるのはもったいないと思い、私はその日のうちに使ってしまいました。
まさか、その数時間後にトラブルになるとは思いもしませんでした。
夜、見知らぬ女性が「荷物届いてますよね!」
その夜、子どもを寝かしつけていると、突然インターホンが鳴りました。こんな時間に誰だろうと思いながら応対すると、相手は見知らぬ女性。女性はスマホの配達完了画面をインターホンのカメラに向けながら、「この写真、この家ですよね!? 私の荷物届いてますよね!」と強い口調で尋ねてきました。
私は、荷物が誤配されていたこと、カスタマーサポートから「回収できないので処分してほしい」と案内されたことを説明。すでに手元にはないと伝えると、女性は「そんなの聞いてない! 明日使う予定だったのに、どうしてくれるの!?」と激怒しました。
困った私は、その場でもう一度カスタマーサポートへ連絡。すると、女性の商品はすでに再送の手配が済んでいることがわかりました。「新しい商品が届くようですよ」と伝えましたが、それでも女性は納得せず、インターホン越しに食い下がります。
子どもの寝かしつけも途中だったため、私は「こちらはカスタマーサポートの案内に従って対応しました。商品も再送されるとのことなので、失礼します」と伝え、インターホンの通話を切りました。その後も何度かインターホンが鳴りましたが、応じずにいると、しばらくして女性は帰っていきました。
子どもの寝る時間もすっかり遅くなり、私はぐったり。カスタマーサポートから「処分してほしい」と言われたため、こちらで自由に扱ってよいものだと思っていましたが、思わぬトラブルになってしまいました。
それ以来、もし誤配の荷物が届いたときには、「処分」とは具体的にどうすればいいのか、再送や回収の予定はないのかまで確認してから対応しようと思っています。
◇ ◇ ◇
宛名の違う荷物が届いた場合、販売元や配送側との情報共有の行き違いから、思わぬトラブルにつながることもあります。配送会社や販売元へ連絡する際には、荷物をどのように扱えばよいのかを具体的に確認し、やり取りを残しておくと安心ですね。
著者:天宮桜/30代女性・建設経理事務。2歳と5歳の兄妹を育てる母。趣味はお酒を飲みながらの映画鑑賞。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※AI生成画像を使用しています
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