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「絶対食べないで」箱に注意書きまでしたのに!?彼の実家で消えた2つのケーキ。まさかの行方は

夫と付き合い始めたころ、初めて彼の実家へ遊びに行ったときのことです。当時、彼は実家の隣にある平屋で暮らしていました。そこにはキッチンがなかったため、食事の際などは母屋を利用していたそうです。その日は私が遊びに行くということで、彼は片道2時間ほどかかるお気に入りのケーキ店まで足を運び、ケーキを3つ用意してくれていたのですが……。

3つあったはずのケーキが…

彼はケーキを母屋の冷蔵庫に入れ、箱には私たちの名前と「食べないで」という注意書きまでしていたそうです。

 

ところが、いざ二人で食べようと箱を開けてみると、残っていたのは1つだけ。彼は言葉を失い、「せっかく来てくれたのにごめん」と何度も私に謝っていました。

 

私はそれほど気にしておらず、残っていた1つを二人で仲良く食べることに。そして、「今度は二人でお店に行こう」と約束しました。

 

その後、彼の母親が、なくなった2つのケーキを来客用に出していたことがわかりました。母親に怒る彼の姿を見て、私のためにそこまで怒ってくれていることがなんだかおかしく、思わず笑ってしまいました。

 

 

当時、付き合い始めたばかりだった彼は、用意していたケーキがなくなってしまったことで、私に嫌われてしまうのではないかと心配し、必死に謝ったそうです。しかし私としては、私のために片道2時間かけてケーキを買いに行ってくれたことがとてもうれしく、ケーキが食べられてしまったことは気になりませんでした。

 

今では、私たちの間ですっかり笑い話になっているエピソードです。

 

著者:山田あい/30代女性・会社員。2歳半の息子を育てています。趣味はパンとお菓子作りで、勉強中です。
イラスト:にしこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

 

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