「毎朝うちの子も車で送って!」ママ友の困ったお願い
私が子どもを幼稚園へ送迎していたときのことです。わが家は車通園をしているのですが、ある日、同じクラスのママ友から「うちの子も毎朝、ついでに車に乗せて送っていってほしい」と頼まれる出来事がありました。
しかし、そのママ友の家はわが家とは逆方向にあります。毎朝かなりの遠回りになるうえに、自分の身支度や子どもの準備でただでさえ慌ただしい時間帯。さらに、他人の子どもを車に乗せることへの不安もあり、正直とても戸惑ってしまったのです。
とはいえ、これからも顔を合わせる相手なので、真正面から断って角を立てることは避けたいところ。そこで私は、笑顔でこう提案してみることにしました。
「いいよ! その代わり、帰りのお迎えを代わってくれるなら、全然協力するね!」
すると、ママ友は急に顔を引きつらせ、「えっ、帰りのお迎えも私がするの? それはちょっと……。じゃあ、やっぱりいいや!」と、慌てた様子でお願いを取り下げたのです。
一方的に負担を押し付けられそうになり、モヤモヤしていましたが、ママ友が自分からお願いを取り下げてくれたことで、ホッとしました。
今回の出来事を通して、無理なお願いをされたときは、感情的にならず、お互いの負担を考えた条件を伝えることも一つの方法なのだと感じました。
これからも、無理なお願いには相手との関係を大切にしながら、自分の気持ちをきちんと伝えていきたいと思います。
著者:渡辺美咲/30代女性/4歳の一人息子を育てる母。パート勤務と家事に奮闘中。趣味は料理と読書。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※AI生成画像を使用しています
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