運動会で生配信?気づいた先生が声をかけると…
子どもの姿を残そうと、多くの保護者がスマホやカメラで撮影していた運動会でのことです。近くにいた保護者がスマホを取り出したときも、最初は特に気に留めていませんでした。
ところが、その保護者から聞こえてきたのは、「せっかくだから配信しよう!」という言葉。
撮影するだけではなく、その場で生配信を始めようとしているのだとわかり、思わず耳を疑いました。周囲には大勢の子どもや保護者がいます。自分の子だけを映すつもりでも、ほかの子が映り込む可能性は十分あります。
「うちの子も、知らないうちに配信されてしまうのかな……」
そう思うと、私は気が気ではありませんでした。周囲にも驚いた様子の保護者がいて、その空気に気づいたのか、先生もすぐに保護者へ声をかけました。
保護者は少し不満そうに見えましたが、最終的には生配信をやめることに。その後、園からも撮影やSNSへの投稿について、改めて注意がありました。
家族に見せたい、子どもの成長を残したいという気持ちは私にもあります。けれど、運動会のように大勢の子どもが集まる場所では、自分の子どもだけでなく、周囲の子どもや家族への配慮も必要なのだと改めて感じました。
今回の出来事をきっかけに、私自身も撮影するときは、ほかの子が映り込んでいないか、撮影する場所や角度にも気をつけるようにしています。楽しい思い出を残すためだからこそ、周囲への配慮も忘れないようにしたいと思った出来事でした。
◇ ◇ ◇
運動会などの行事では、園や学校によって撮影やSNS投稿についてルールが設けられている場合があります。自分の子どもを撮影しているつもりでも、ほかの子どもや保護者の顔、名札などが映り込むことも。撮影した写真や動画を公開・配信する際には、園や学校のルールを確認し、周囲の人への配慮も大切にしたいですね。
著者:石川優子/20代女性・会社員。3歳の子どもを育てる母。東京都在住。趣味は映画鑑賞と寝ること。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)
※AI生成画像を使用しています
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