「どうして私たちのところへ来てくれないの?」
好きな人と結婚し、仕事を頑張り、いつかは子どもが産まれることを夢見ているあすか。実際はなかなか授かれず、不妊治療のため婦人科へ通いますが、度重なる検査や診察のため仕事を休むこともしばしば。職場の人は理解してくれず、陰口を叩かれて肩身が狭い思いをしています。
同居する実母に「今回こそ妊娠できた?」と聞かれ、一瞬固まってしまいます。なんとか笑顔を作って返事をするも…。
「次は妊娠できるわよ」「まだ時間はあるから」母の言葉が胸に付き刺さり


















仕事帰り、今後の治療について考えるあすかさん。すると5年間、音信不通だった妹のあげはさんが赤ちゃんを抱っこして現れます。しばらく家に置いて欲しいと頼まれますが、それまで苦労したため拒否。ホテルに泊まるよう促します。
その夜、遅く帰ってきた夫の晴斗さんが、コンビニでスイーツを買ってきてくれました。二人で笑い合って食べ、治療を続けたいことを伝えるのでした。
不妊治療は、身体的な負担だけでなく、精神的にも金銭的にも大きな負担がかかることがあります。さらに、周囲からの何気ない言葉に傷ついたり、仕事との両立に悩んだりすることもあるでしょう。
そんなとき、パートナーが気持ちに寄り添い、支えてくれることは心強いものです。不妊治療を続けるかどうかも含め、どちらか一方が悩みを抱え込まず、夫婦で気持ちを伝え合いながら考えていきたいですね。
あおばさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
あおば