想像以上に少なかった貯金額
もともと浪費家だった私たち夫婦。結婚後も財布は別々で、お互いの貯金額を知らずに生活していました。
そんなある日、夫が「老後のために2000万円貯めたい」と言い出し、家計を一緒に管理することに。ところが、私の貯金額を見た夫は絶句。私がもっと貯金していると思っていたらしく、想像以上の少なさに驚いたのです。
私は出産などで働いていない期間もあったため、仕方がないと思う部分もありました。しかし、これまでお金について話し合ってこなかったことを反省し、夫婦で家計を見直すことにしました。
まずは支出を確認すると、なんと家計が大赤字だったことが判明! 外食やレジャー、買い物など、欲しい物ややりたいことにお金を使いすぎていたのです。
そこで、外出時にはお弁当を持参する、遊びに行くときは予算を決めるなど、夫婦で節約を開始。家計簿も一緒につけるようにした結果、少しずつ貯金が増えるようになりました。
さらに、お金について話し合う機会が増えたことで、夫婦の会話も増加。もっと早く家計を見直せばよかったと感じています。
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お互いに「家計を見直して管理するのはストレスになるのでは?」と思い、今までお財布を別々にしていた私たち。しかし、家計を見直したことで、老後のための貯金という同じ目標に向かう気持ちになり、楽しく節約をすることができています。老後にゆとりが持てるよう、夫と一緒にコツコツと節約を続けていきたいです。
著者/Sugar111佐藤幸代/本職は20年以上の現役エステティシャンの40代ママ。交際0日の電撃婚から7年。6歳4歳2歳の3姉妹と夫の5人家族のドタバタな毎日を執筆。産休中に収入源を増やすため始めたライターの仕事を継続中。
イラスト:アゲちゃん
続いてのお話は、結婚から1年後に妊娠をしたという女性。ところが、そのタイミングで夫のある秘密を知ったそうで……?
「貯金はない。それに…」切迫早産で退職。家計について話し合っていたら、夫からまさかの告白が

夫が明かした衝撃の事実
共働きだった私たち夫婦は、お互いに自由に使えるお金を確保するため、毎月15万円ずつ共有口座に入れて生活費を管理していました。
私は毎月5万円以上貯金できていたため、夫も同じくらい貯金していると思っていたのです。ところが結婚から1年後、私は妊娠。切迫早産で入院し、仕事を辞めることになったため、改めて家計について話し合うことにしました。
すると夫から「実は、奨学金と国民健康保険料を滞納していて、今も支払いをしている」と告白されたのです。奨学金の返済はあと9年も残っているとのこと。
結婚前にもお金について話していたのに、夫は伝える必要がないと思っていたそう。私は「家族になるのだから教えてほしかった」とショックを受けました。
私が仕事を辞めたこともあり、夫婦の財布を一緒にして家計を見直すことに。支出を確認すると、コンビニやカフェでの買い物など、無駄づかいが多いことが判明しました。
そこで、飲み物を持参したり、現金で支出を管理したりして節約を開始。
その後、子どもが保育園に入り、私も仕事に復帰。夫の返済は続いていますが、毎月10万円以上貯金できるようになりました。夫の金銭感覚も変わり、家計を見直してよかったと感じています。
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夫の奨学金と国民保険料の滞納の返済があることがわかり、家計の見直しを余儀なくされた私たち夫婦。隠しごとをされていたことはショックでしたが、夫婦で話し合いができ結果的には生活が安定しました。今後も夫婦で力を合わせていきたいです。
著者:金森涼子
イラスト:アゲちゃん
今回は「パートナーの貯金額に驚いたエピソード」を紹介しました。夫婦であっても、お互いの貯金額やお金の使い方を把握していないことはありますよね。特に財布を別々に管理していると、相手も自分と同じように貯金していると思い込んでしまうかもしれません。将来のお金について認識の違いが生まれないよう、日ごろから夫婦で話し合うことが大切だと感じました。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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