記事サムネイル画像

知らない人が突然「私のリュック!」え?紛れもなく私のだけど…反論しても納得してくれず、困った私は…

3歳の子どもと一緒にショッピングモールへ出かけたときのことです。トイレを済ませたあと、近くのベンチに座って休憩していると、突然、見知らぬ女性が近づいてきました。そして私の隣に置いていたリュックを指でさしながら、「それ、私のリュックです!」と言ってきたのです。あまりにも突然のことで、最初は何を言われているのかわからず、思わず固まってしまいました。

ショッピングモールで思いもよらぬトラブル

そのリュックは、私が自分で購入して何年も使っている物だったので、間違いなく私の持ち物です。慌てて「これは私の物ですよ」と伝えましたが、女性は納得していない様子で、リュックの形やポケットなどを確認するようにじっと見ていました。

 

子どもも不安そうに私の顔を見ていて、まさかこんな場所でトラブルになるとは思っていなかったため、どう対応すれば良いのか焦りました。「もしかして、無理やり持っていかれてしまうのでは……」と不安にもなりました。

 

 

そこで私は、リュックにつけていたキーホルダーや細かな傷などを見せ、私のものであることを再度伝えました。すると女性はやっと勘違いだと気づいてくれたようで、急に「あっ、すみません! 勘違いでした」と謝ってきました。

 

話を聞くと、女性は少し前にトイレを利用した際、個室のフックにリュックをかけたまま置き忘れてしまったそうです。しばらくして気づき、慌ててトイレへ戻ったものの、すでにリュックはなくなっていたとのこと。焦って周辺を探していたところ、トイレの近くにいた私が女性のものとよく似たリュックを持っていたため、「自分のリュックを持っている人がいる」と思い込んでしまったそうです。

 

私のリュックはプチプラブランドの物で、数年にわたって同じデザインの物が販売されており、街中でも同じものを使っている人を見かけたことも何回かあります。そのため、なくした直後で焦っていたら、自分のものだと勘違いしてしまうのも無理はないのかもしれないと思いました。

 

 

女性はその後も何度も謝ってくれたので、大きなトラブルになることなくその場は収まりました。自分の持ち物だとわかっていたので落ち着いて説明できましたが、見知らぬ人から突然、強い口調で「自分の物だ」と言われると、想像以上に驚くものだと実感しました。

 

似たようなリュックが多く出回っているからこそ、思わぬ勘違いが起こることもあるのだとわかり、自分の物だとすぐにわかるよう、キーホルダーなどの目印をつけておくことも大切だと感じた出来事でした。
 

 

著者:香川 菜々子/30代女性・パート。3歳の子どもを育てる母。趣味は最新映画を見に行くこと。

 

作画:森田家

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

ママトピの新着記事

PICKUP