よその子の見守りを2時間も…
公園が大好きな娘は、遊具で楽しそうに遊んでいました。すると、娘と同じくらいの年齢の見知らぬ女の子が近寄ってきたのです。
娘と女の子はすぐに意気投合し、一緒に遊び始めました。しかし、女の子のお母さんはママ友とのおしゃべりに夢中で、子どもたちをまったく見ていません。結局、私が2時間にわたって2人を見守ることに……。
3歳ごろになると行動範囲も広がり、少し危険なことにも挑戦しようとする年ごろです。2時間も見守り続けた私は疲労もピークに達し、娘を連れて帰ることにしました。ところが、女の子のお母さんからは、お礼のひと言もありませんでした。
実は、この出来事には後日談があります。その後、娘が入園した保育園で、あの女の子と一緒になったのです。私は公園での一件があったため、女の子のお母さんとは距離を置いていましたが、子どもたちはすっかり仲良しに。そして、成人した今でも親友同士です。
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公園で2時間もよその子を見守ることになったママ。相手のお母さんからお礼のひと言もなかったのは、残念でしたね。一方で、子どもたちがその後も仲良く過ごし、大人になった今でも親友同士というのは、素敵なお話ですね。
公園では、子どもが思いがけない行動をとることもあるため、保護者はできるだけ目を離さず、安全に気を配りたいもの。また、親同士の付き合いに無理をする必要はありませんが、子どもたちの友情は大切にしながら、適度な距離感で見守っていけるといいですね。
著者:西村ゆうか/40代女性・主婦。2児の母。趣味は食べ歩きと温泉。
イラスト:大福
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています