

勘違いしていたため、「彼はいつ告白してくれるのかな?」なんて、のんきに構えていた私。そんなある日、彼から突然呼び出されました。私は「ついにこのときが来た!」と、告白されることを期待して、浮かれた気持ちで彼のもとへ。
すると、彼の口から飛び出したのは「前から気になっていた子と付き合えることになった!」という言葉。
うれしそうに報告する彼に、私は呆然。てっきり両思いだと思ってしまっていましたが、彼にとって私は、ただの仲の良い女友だち、だったのです。私の知らないところで、彼は好きな女性にアプローチしていたんだと思うと、虚しさでいっぱいになりました。
どんなに仲が良く、2人きりで出かけるような関係でも、必ずしも相手が自分を恋愛対象として見ているとは限らないのだと実感。彼からの告白を期待していた自分を思い出すと、今でも少し切なくなる、ほろ苦い恋の思い出です。
著者:瀬上佳菜子/30代女性・兄弟を育てる母。趣味はお菓子作り。
作画:七瀬はるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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