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夜道を運転中「ガリッ、ガサガサッ!」車の左側から謎の音→慌てて停車すると「うわぁっ!」絶叫のワケ

家族で長野県の白樺湖周辺へ旅行に出かけたときのことです。8歳の息子と一緒に観光を楽しみ、帰路につくころには、すっかり日が暮れていました。街灯もほとんどない暗い道を走りながら、車内では旅行の思い出話で盛り上がっていました。ところが突然、車の左側から「ガリッ、ガサガサッ!」という大きな音が聞こえたのです。

 

車のすぐ横にいたのは……

「えっ!? 今、何かにぶつかった?」

 

驚いて速度を落とすと、ヘッドライトの先に大きな影が……。よく見ると、なんと前方の道路脇に数頭の鹿がいたのです!「えっ、鹿!?」

 

安全な場所に車を停めると、今度は助手席の妻が突然叫びました。「ちょっと! 横にもいる!」慌てて窓の外を見ると、車の左側、サイドミラーのすぐそばに、ひときわ大きな鹿が立っていたのです。

 

「うわぁっ! でかい!」あまりの近さに、私も思わず絶叫! 息子も驚いて固まっています。いつ鹿がこちらに向かってくるかわからず、家族全員が息をのみました。

 

しばらくすると、鹿たちは落ち葉を蹴散らしながら、道路脇の暗闇へ走り去っていきました。

 

 

車を確認すると

鹿が離れたあと、安全を確認して車を見ると、なんとサイドミラーのカバーが外れていました。どうやら、真横にいた大きな鹿が車に接触したようです。

 

幸い、大きな損傷はなく、家族にもけがはありませんでした。しかし、もし鹿が車の正面に飛び出していたら……と思うと、ゾッとしました。その後はいつも以上に速度を落とし、道路脇にも注意しながら無事に帰宅。楽しい家族旅行の締めくくりが、まさかこんな出来事になるとは思いませんでした。

 

それ以来、夜間に山道や郊外を運転するときは、速度を控え、周囲の状況に合わせてライトを使い分けるよう意識しています。家族にけががなかったことに心からほっとしましたが、あのときの音と、突然現れた大きな鹿の姿は今でも忘れられません。

 

◇ ◇ ◇

 

自然豊かな観光地では、思いがけず野生動物に遭遇することがあります。特に街灯の少ない夜道では、動物の存在に気づくのが遅れてしまうこともあるため、注意が必要です。

 

暗い道では、対向車や先行車の有無などに応じてハイビームを活用し、早めに危険を発見することが大切です。また、動物を見つけても急なハンドル操作を避け、むやみに近づかないようにしたいですね。

 

家族との楽しい旅行を悲しい事故にしないためにも、慣れない土地では特に慎重な運転を心がけましょう。

 

 

著者:上杉 新/30代男性/8歳の男の子を育てる父親。趣味は読書とゲーム、息子とポケモンカードで遊ぶこと。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※AI生成画像を使用しています

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