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親戚の集まりで義母「お会計お願い♡」15人前のお寿司代5万5千円を押しつけられ…さらに驚きの発言

親戚の集まりで、義母から突然高額な支払いを求められたら、あなたはどうしますか? お祝い事や法事など、親族が集まる場ではお金の話を切り出しにくいこともありますよね。

そこで今回は、義母の身勝手な行動によって、思いがけない出費を強いられた妻たちの体験談をご紹介します。15人前のお寿司代を突然押しつけられた妻と、法要の料理を義母に勝手にグレードアップされてしまった妻。

義母の非常識な振る舞いによって起きた、まさかのトラブルの結末とは!?

 

寿司屋「15人前5万5千円です」義母が私を見て「この子が払うわ!」えっ?動揺しているとさらに…!

ケース1

 

結婚して初めての義実家への帰省。私は少し緊張しながら、夫とともに義実家へ向かいました。到着すると、すでに親戚が大勢集まっており、あいさつをするだけでもヘトヘトになってしまいました。

 

しかし、「何か料理を手伝おう」と思いキッチンへ向かったのです。すると、そこにいた義母はお茶をいれているだけでした。

 

「今年は近所のお寿司屋さんから出前をとろうと思うの」

 

「お寿司」と聞いて、私は思わずうれしくなりました。たしかに、大人数分の料理を作ったり、片付けをしたりするのは大変です。義母なりに気をつかってくれたのかもしれない、と思っていたのですが、いざお寿司が届くと……。

 

義母は私のほうを見て、「お嫁ちゃん、お会計お願いね」と言った後、お寿司屋さんに向かって「この子が払うわ!」と告げたのです。

 

「えっ、私がですか?」

 

私が困惑していると義母は少しいら立った様子で、「長男の嫁なんだから、ケチケチしないでこれくらい出しなさいよ」と言うのです。突然のことに驚きましたが、このときの私は、「長男の嫁なら、これくらいするのが当たり前なのかな」と思ってしまいました。

 

 

「15人前で5万5千円になります」

 

お寿司屋さんにそう言われ、慌てて財布の中を確認すると、幸い5万5千円を支払えるだけのお金が入っていました。その場ではホッとして、そのまま私が支払うことに。しかし、あとから冷静になって考えてみると、「長男の嫁だから」という理由だけで、私が全額支払う必要はなかったのではないかと思い始め……。

 

帰宅後、夫にこの出来事を話すと、「なんで俺を呼んでくれなかったの?」と言われてしまいました。突然のことで戸惑ってしまいましたが、支払う前に一度夫に相談すればよかったと反省した出来事です。

 

◇ ◇ ◇

 

親戚が集まる場では、その場の雰囲気に流されて、思わず無理をしてしまうこともあるかもしれません。突然何かを頼まれ、答えに迷ったときは、パートナーに相談するなどして、その場の空気に流されず対応したいですね。

 

著者:佐原じゅんこ/40代・女性・主婦。1児の母。最近の楽しみは、娘と一緒に推し活をすること。

イラスト:ホッター

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

「長男の嫁だから」という理由で、突然5万5千円もの支払いを求められた妻。驚きながらもその場で支払ってしまいましたが、あとから夫に相談すればよかったと後悔することに。親戚の前では断りにくいとはいえ、あまりにも理不尽な要求でしたね。

 

続いてご紹介するのは、義祖母の法要で起きた金銭トラブルです。夫婦で予算を決めて料理を手配していたにもかかわらず、義母が勝手に高額なコースへ変更。想定外の請求額に驚いた夫が、義母を問い詰めると……?

 

 

義母「一番高いコースにした♡」法要の料理を無断変更→高額請求に絶句…「じゃあ払って?」夫が仕返し

ケース2

 

義祖母の一周忌法要を、義実家で執り行ったときのことです。費用は私たち夫婦が負担することになり、集まるのは親族10人ほどの予定だったので、夫と相談してこぢんまりとした会にすることに。義母にも予算を伝えて納得してもらったうえで、仕出し弁当の標準的なコースを手配していたのですが……。

 

当日、運ばれてきた料理を見てびっくり。頼んでいたものとは比べものにならないほど豪華な料理が並んでいたのです。不審に思った夫が仕出し屋さんに確認すると、なんと前日に義母が勝手に電話をして、注文内容を変更していたことが判明しました。

 

夫が「母さん、勝手に注文内容を変更したのか?」とたしかめると、義母は悪びれるどころか、むしろ得意げにこう言いました。

 

「せっかくみんなが集まるんだから、一番高いコースに変更したの。お酒も多めに追加してもらったのよ」

 

それどころか、義母は親族たちの前で「うちの息子がこんな豪華な料理を用意してくれたのよ」と上機嫌。まるで夫がすべて手配したかのように話していました。

 

 

そして食事が終わったあと、渡された請求書を見てさらにがくぜん。金額は、私たちが当初予定していた予算の倍以上になっていました。夫は義母を親戚のいない場所へ連れて行き、なぜ勝手に注文を変更したのか厳しく追及。話し合いの末、当初の予算を超えた分を、私たち夫婦と義母で折半することで話がつきました。

 

義母の見栄に振り回され、なんとも苦い思い出になりました。事前に話し合って決めていたことを無視し、独断で変更されてしまったことにも困惑しました。

 

今回は夫が毅然と対応し、義母にも費用を負担してもらえたため助かりました。冠婚葬祭など大切な場面では、誰が手配や変更をするのか、費用はどうするのかを事前に家族でしっかり確認しておくことが大切だと痛感。今後は、決めたことを勝手に変更されないよう、事前の話し合いをより丁寧にしておこうと思った出来事でした。

 

著者:小林由佳/30代・女性・会社員。娘を育てるワーママ。仕事と育児の両立に奮闘中。趣味はおいしいものを食べることと旅行。

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

親戚が集まる場で、費用を負担する人の了承も得ずに高額な支払いを押しつけようとするのは、あまりにも身勝手な行動ですよね。家族や親戚だからといって、相手の負担を考えずにお金を出してもらって当然と考えるのは、トラブルの原因になりかねません。

 

特に大人数が集まる場では、費用の分担や予算について事前に話し合い、認識をそろえておくことが大切です。自分自身もその場の雰囲気に流されて無理な要求を受け入れるのではなく、納得できないことがあればきちんと気持ちを伝え、お互いが気持ちよく過ごせる関係を築いていきたいですね。

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