園バッグから1万円札!?3歳息子「もらったの」誰から!?慌てて園に電話→判明した驚きの経緯とは?

わが子が3歳のころのことです。ある日、息子が園バッグから取り出したのは、なんと本物の1万円札でした。
息子は「今日、Aちゃんにもらったの」と話します。しかし、Aちゃんのママとはあいさつを交わす程度の関係で、もちろんお金の貸し借りをしたこともありません。どういうことなのかまったくわからず、頭の中は「?」でいっぱいに。私は青ざめながら慌てて園に電話をかけました。
息子の話と、先生がAちゃんから聞いた話を合わせると、どうやら2人でお店屋さんごっこをしていた際、Aちゃんが「明日、お金を持ってくるね」と言ったそうです。息子はまだお金の意味をきちんと理解しておらず、「わかった」と返事をしたとのこと。そして翌日、Aちゃんは「息子くんのかばんに入れておくね」と言って、1万円札を息子の園バッグに入れたようでした。
1万円札は、先生を通じてAちゃんのママへ返していただきました。Aちゃん自身も、それほど大変なことをしたとは思っていなかったようで……。
後日、Aちゃんのママに会った際には謝罪され、そのときに詳しい経緯を聞きました。Aちゃんの家では、ポーチのようなものに生活費を入れていたそうで、そこから1万円札を持ち出したとのことでした。私も「こちらこそすみませんでした」とお詫びしました。
子どもは、大人が思いもよらないことをするものだと実感した出来事です。息子には、「おうちのお金を勝手に持ち出したり、人からお金をもらったりしてはいけないよ」と改めて伝えました。
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子どもは、大人が想像もしないような行動をとることがあります。特に幼い子どもは、お金の価値や「勝手に持ち出してはいけない」「人からもらってはいけない」といったルールを、まだ十分に理解していないことも。
思わぬトラブルを防ぐためにも、子どもの手が届く場所に現金を置かないなど、家庭での保管方法を改めて見直してみてもよいかもしれません。また、日ごろからお金の大切さや扱い方について、年齢に合わせて少しずつ伝えていきたいですね。
著者:上田ゆか/30代・女性・会社員。2児の母。下の子が生まれ、てんやわんやの毎日。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
息子が持ち帰ってきた1万円札は、なんとお友だちがお店屋さんごっこの延長で渡したものでした。大きなトラブルにはならなかったものの、子どもにはお金の大切さや扱い方をきちんと教える必要があると改めて感じる出来事でしたね。
続いてご紹介するのは、家族で回転寿司を訪れたママの体験談です。タッチパネルで注文をしていると、4歳の娘がまさかの行動に! 気づいたママが慌てて店員さんを呼ぶことになった、その理由とは……?
母&娘と回転寿司に行くと「ダメ!待って!」注文中に娘がレーンに向かって…店員さんに平謝りしたワケ

長女が11歳、次女が4歳だったころの話です。ある休日、実母が遊びに来たので、娘たちの大好きな回転寿司へ一緒に行くことに。回転レーン側には、次女と実母が座りました。その回転寿司では、レーンにお寿司は回っておらず、すべてオーダー制になっていました。
その日は夫が不在だったため、私は「みんなの好きなネタや飲み物を、どんどん頼もう」と、タッチパネルに集中して注文をしていました。ところが、その間に次女がまさかの行動を……。
なんと、ほかのお客さんがオーダーしたお寿司を取ってしまったのです!
実母は次女の向かいに座っていましたが、そこの回転寿司のルールを知らなかったため、事態に気づかず止められなかったようです。結局、取ったお皿はそのまま戻すわけにもいかなかったため、私はすぐに店員さんを呼びました。
「子どもがほかのお客さんのお皿を取ってしまって! 本当に申し訳ありません!」と平謝りしながら事情を説明しました。幸い、店員さんがていねいに対応してくれて大きなトラブルにはなりませんでしたが、相手の方には申し訳なさでいっぱいで、いたたまれませんでした。
回転寿司は、お店によってシステムが違うこともあるので、小さな子どもや普段行き慣れていない人と一緒に行くときは、事前にきちんとそのお店のルールや仕組みを説明しておく必要があると痛感しました。
また、フルオーダー制の回転寿司は、最初に全員分の注文をまとめるだけでもバタバタしてしまうので、夫がいてくれたらどれだけ助かっただろう……とも思いました。今回の経験を教訓に、今後は夫もいる日に行くことにしたり、もっと準備をしたりしようと誓った出来事です。
著者:丸山 絵美/40代・女性・主婦。姉妹を育てる母。マイペースに子育てを頑張っている。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
子どもは大人が想像もしないような行動をとることがありますよね。本人に悪気はなくても、ルールを知らなかったり、物事の意味を十分に理解していなかったりすることで、思わぬトラブルにつながることもあります。だからこそ、子どもの目線に立ち、年齢や理解度に合わせて大切なことを繰り返し伝えていくことが大切です。
また、子どもと一緒に行動する大人同士で、注意すべきことを共有しておくことも大切です。自分自身も子どもの予想外の行動に慌てず対応できるよう、日ごろから危険やトラブルにつながることを想定し、必要なルールを丁寧に伝えていきたいですね。