元彼との復縁を応援してくれた友だち
高校2年生のころ、私は別の高校に通う1つ年下の彼と付き合っていました。彼はスケートボードが趣味で、滑っている姿がとてもかっこよく、私はすっかり彼に夢中になっていました。
しかし、付き合っていくうちに少しずつすれ違いが増え、私たちは別れることに。別れたあとも私は彼のことをなかなか忘れられず、「できればもう一度付き合いたい」と思い続けていました。
そんな私の相談に乗ってくれていたのが、同じ高校の女友だちです。「また仲良くなれるといいね」「連絡してみたら?」と励ましてくれ、時にはどうしたら自然に話せるか一緒に考えてくれることもありました。
私は彼女のことを、親身になって応援してくれるやさしい友だちだと思っていたのですが……。
元彼が告げた名前は…
それからしばらくたち、高校を卒業したころ。元彼とは、ときどき他愛のないメッセージをやりとりする程度の関係になっていました。
ある日もいつも通りメッセージのやりとりをしていると、元彼から「実は付き合ってる子がいるんだ」というメッセージが届きました。
復縁できたらと思っていた私は少しショックを受けましたが、「そうなんだ」と返信。そして何気なく、「私の知ってる人?」と聞いてみると、元彼から告げられたのは、まさかの名前でした。
それは、ずっと私の復縁相談に乗ってくれていた、あの女友だちだったのです。
私はすぐに女友だちへメッセージを送り、「元彼と付き合ってるの?」と尋ねました。すると返ってきたのは、「ごめん」という短い返事だけ。私は、彼女が応援してくれていると思っていたぶん、裏切られたような気持ちになってしまいました。
「ずっと相談してたのに、どうして言ってくれなかったの?」
そう伝えましたが、その後、彼女とは自然と連絡を取らなくなりました。
元彼と女友だちの交際も長くは続かなかったようですが、私はそれをきっかけに元彼への気持ちにも一区切り。
当時は、復縁を応援してくれていると思っていた友だちが元彼と付き合っていたと知り、大きなショックを受けました。もちろん、好きになる気持ちは思い通りにできるものではありません。それでも、ずっと私の相談に乗ってくれていたからこそ、ひと言伝えてほしかったという気持ちは今でも残っています。
著者:のんこ/40代女性・中学生男児の母。ホットヨガとライブ遠征が趣味。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※AI生成画像を使用しています
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