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「大丈夫?じゃあ今日は…」高熱で寝込む私を心配する夫→「もうやっていけない…」離婚を決意した理由

夫婦で協力し合って生活していきたいと思っていても、困っているときに支えてもらえなかったり、相談もなく大切なことを決められたりしたら、夫への信頼も揺らいでしまいますよね。

そこで今回は、夫の思いやりに欠ける言動や嘘に悩まされた妻たちの体験談をご紹介します。体調を崩して寝込んでいるときに夫から思いがけない言葉をかけられた妻と、育児を手伝ってもらえると信じて義両親との同居を始めた妻。

夫への不信感が募り、我慢の限界を迎えた妻たちが下した決断とは……?

 

寝込む私に夫「体調悪い?大丈夫?」心配してくれたのに「やっていけない…」一瞬で心が離れたワケ

ケース1

 

私は28歳のとき、5年間交際していた会社の先輩と結婚しました。ところが結婚から約1年後、衝撃の事実が発覚して……。

 

実は、夫には多額の借金があったのです。結婚前には一切聞かされておらず、だまされたような気持ちになり、夫のことを信用できなくなってしまいました。

 

それでもなんとか一緒に借金を返していこうと頑張っていたのですが、あるとき私が体調を崩してしまいました。高熱で寝込んでしまい、その日は家事ができなかったのですが、夫は「体調悪いの? 大丈夫? 今日はゆっくり休んで。家のことは明日やってくれたらいいからね」と言ったのです。

 

この言葉を聞いたときに、なぜ「僕がやるよ」と言えないのだろうと思い、離婚への決意が固まりました。

 

 

さらにその後、私が自分の家族と旅行に行ったとき「俺と家族、どっちが大事なの?」と聞いてきたことにもドン引き。どちらも大事に決まっています。質問に答える気にはなれず、「もうやっていけない。あなたとの将来が見えない」と、離婚を告げました。

 

一つひとつは小さなことかもしれませんが、こうした出来事が積み重なり将来が見えなくなってしまいました。

 

今振り返ると、交際していたときもこうした小さな違和感があったように思います。それを放置せず、もっと早く向き合って話し合うべきだったと感じています。我慢を重ねるほど気持ちは離れていくのだと学びました。離婚後は、思いやりや誠実さを、人と関わる際の指針にしています。

 

著者:kotonoha/40代・女性・事務職。子ども2人を育てる母。事務のパート。

イラスト:大福

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

多額の借金が発覚した後も、夫と一緒に返済を頑張っていた妻。しかし、体調を崩したときにかけられた夫の言葉が決定打となり、離婚を決意することに。夫婦だからこそ、相手が困っているときには思いやりを持って支え合いたいものですね。

 

続いてご紹介するのは、義両親との同居をめぐるトラブルです。育児を手伝ってもらえると聞いて同居を始めたものの、実際には家事も育児も妻任せ。さらに、夫が義両親に伝えていた話と、妻が聞いていた話がまったく違っていたことが判明して……?

 

 

夫「両親が育児手伝うって」同居拒否の義両親が同居熱望?→私「別居か離婚ね♡」2択を突きつけたワケ

ケース2

 

夫との結婚が決まり、義両親と顔合わせをしたときのことです。義両親から「うちは継ぐものもないし、新婚なんだから2人で部屋を借りな」と言われ、アパートを借りて新婚生活が始まりました。

 

その後、娘が生まれ、3人で生活していくつもりでした。ところが、夫が突然「実家に引っ越すことにしたから」と言い出したのです。「仕事しながらの子育ては大変だろうから、一緒に住んでみんなで子どもの世話をしよう」と両親から言われたとのことです。

 

私は「あれ? 同居はしないって……」と、以前義両親が同居を望んでいなかったことを思い出しましたが、義両親からの申し出ならと、同居を受け入れました。

 

しかし、いざ同居が始まると義母から「私たちは仕事をしているから、保育園の送迎はできない」「休みの日はゆっくりしたい」と言われ、育児に手を貸してくれることはありませんでした。

 

ある日も「次の日も仕事があるんだし、早くごはんの準備をして」と言われ、私は帰宅して間もなく、ぐずる子どもの相手をしながら夕食を準備しました。子どもの世話はしてくれない、家事はすべて私任せで、聞いていた話とは食い違っていました。

 

 

そんな生活が続き、私は次第にストレスがたまっていき、義母から何を頼まれても笑顔で受け入れることができなくなってしまいました。そんな私の態度が気に入らなかったようで、義母から「あんたたちが一緒に住ませてって言ってきたんやろうが!」と強く言われました。

 

私はこれまで、義両親のほうから「一緒に住もう」と提案されたのだと思っていました。ところが実際は、夫が自分の負担を減らすために「一緒に住ませてほしい」と義両親へお願いしていたことが判明したのです。

 

夫の自己中心的な行動にあきれ、別居しなければ離婚だと宣言しました。その後、義両親との別居が決まり、現在はマイホームで子どもと仲良く暮らしています。私が冷たい態度を取っても、夫は「はい、すみません」と謝るようになり、私に頭が上がらなくなりました。

 

◇ ◇ ◇

 

家族のための同居だと思っていたのに、夫が義両親にまったく違う説明をしていたと知れば、ショックを受けてしまいますよね。同居や引っ越しなど生活に関わる大きな決断は、夫婦だけでなく、同居する家族とも事前に認識をすり合わせておくことが大切です。誰が家事や育児を担うのか、どこまで協力し合うのかなども具体的に話しておくと、行き違いを防げるかもしれません。家族みんなが気持ちよく暮らせる方法を考えていきたいですね。

 

著者:有栖川麗子/40代・女性・パート。2児の母。義両親との同居解消済み。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

夫婦として支え合っていくはずなのに、大切なことを隠したり、自分の都合ばかりを優先して相手に負担を押しつけたりする夫たち。こうした言動が積み重なれば、信頼関係が崩れてしまうのも無理はありませんよね。夫婦生活において大切なのは、どちらか一方が我慢するのではなく、お互いの気持ちや負担を理解し、協力し合うことではないでしょうか。

 

また、小さな違和感でも放置せず、早い段階で話し合うことが大切です。パートナーの言動に疑問を感じたときには、我慢を重ねるのではなく、率直に気持ちを伝え、お互いが納得できる関係を築いていきたいですね。

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