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「抜けない!」挿入した「アレ」のひもが切れて大パニックに!困った私は…

皆さんは、生理中にタンポンを使用しますか? 経血が出るときのドロッとした感覚がなく、経血漏れもしにくいことから、愛用している人も多いのではないでしょうか。タンポンには経血量に合わせてさまざまなタイプがありますが、吸収量が合っていない場合など、状況によっては取り出しにくくなってしまうこともあるようです。今回は、読者が経験した「タンポンを取り出せずに焦ったエピソード」を紹介します!

取り出せない!?

中学生のころの私は、寝ている間によく経血が漏れてしまい、布団を汚してしまっていました。そんなある日、タンポンとナプキンを併用すると経血漏れがしにくいということを知ったのです。

 

私はさっそくドラッグストアでタンポンを購入し、夜用ナプキンと併用して使うようになりました。

 

両方使うようになってから経血漏れすることがなくなり夜も快適に。しかしある朝、タンポンを体内から抜こうとしたところ、ひもがタンポンから取れてしまったのです。

 

「どうしよう、これだと抜けない!! 病院に行ったほうがいい?」とパニックになった私ですが、1度深呼吸をしてから、指を腟に入れて爪で周囲を傷つけないよう気をつけながら、なんとかタンポンを取り出すことができたのでした。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

外出先ではなく家の中だったのが、不幸中の幸いでした。ただ、不安になりながら手探りでタンポンを探す経験はもうしたくないので、今は毎回タンポンのひもが抜けないか軽く引っ張ってから、腟に入れるようにしています。

 

著者:はなよ/40代女性・21歳と7歳の子どもをもつ母親。
イラスト:マメ美

 

続いてのお話は、タンポンを挿入したまま眠ってしまった女性。翌日、目を覚ますと下半身が大変なことになっていて……?

 

「抜けない!?」久しぶりにアレを挿入したところ、まさかの事態になってしまい…

「抜けない!?」久しぶりにアレを挿入したところ、まさかの事態になってしまい…

 

愛用していたアレ

高校生のとき、水泳部に所属していた私。入部前の生理期間中はナプキンを使っていましたが、水泳部に入部してからは自然とタンポンを使うことが多くなりました。ナプキンとは違い、生理中でも経血漏れを気にすることなく体を動かせるため、その快適さにハマり愛用。

 

けれど、ナプキンより1つあたりの値段が高く、挿入時にたまに失敗をしてしまうこともあり、退部してからは自然とナプキンに戻っていきました。

 

高校卒業後は、資格を取るため専門学校に入学。資格の勉強や実習はとてもハードでしたが、週末はクラブに行ったり、友だちのアパートに行き朝まで話し込んだりと、充実した生活を送っていました。

 

そんなある日、クラブに行こうとしていたタイミングで、生理になってしまった私。「いつもみたいに遊びたいのに……」としょんぼりしていると、ふと高校時代タンポンをつけていたら経血漏れが気にならなかったことを思い出し、急いで近くの薬局へ行きました。

 

久しぶりのタンポンでしたが問題なく挿入でき、予定通り友だちとクラブへ。生理だということを忘れて思う存分はしゃぎ、楽しい時間を過ごしていました。そして、そのまま友だちの家に行き、目を覚ましたのは昼過ぎでした。

 

「昨日は楽しかったな~」といい気分で目を覚ましたのですが、はいていたスカートに経血がついているのを発見。そこでようやく、自分が生理中であることやタンポンを入れっぱなしだったことを思い出したのです!

 

タンポンの長時間使用は良くないとわかっていたため、「やばい!」と慌ててトイレに駆け込みました。しかし、タンポンを取り出そうにも経血を吸ってとても重くなっており、なかなか取り出せず……。

 

このまま引っ張ったらひもがちぎれてしまかも!と恐怖を覚えつつ、なんとかタンポンを取り出すことができました。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

タンポンを使うと経血が漏れてしまう心配もあまりないし、水泳などの運動も生理を気にしないでできるかと思います。ただ、あまりにも快適なので、私の場合はタンポンをしていることをつい忘れてしまいました。タンポンには使用時間もあります。しっかり使用上の注意点を守って使用しなくてはならないと反省しました。

 

著者:さとうみく/40代女性・6児の子育て中。ヘアメイクの仕事を経験し、現在は保育関係の仕事をしている。自身の経験を元に、子育てや結婚などの記事を中心に執筆中。

 

監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

 

今回は「タンポンを取り出せずに焦ったエピソード」を紹介しました。タンポンは経血漏れもしにくいことから、便利で使用している方も多いのではないでしょうか。タンポンは決められた使用時間を守って使用することが大切です。また、経血量が少なくなってきたらナプキンに切り替えるなど、そのときの状況に合わせて生理用品を使い分けることで、より安心して生理期間を過ごせるのではないでしょうか。

 

※タンポンの過度な長時間使用はトキシックショック症候群(急な発熱、吐き気、めまい、失神などの症状)を引き起こす可能性があるため、パッケージ等に記載されている時間や使用方法をしっかり守りましょう。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

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