「疲れた…え、ギャン泣きしてる?」
最後の出勤日を終え、帰宅したあすか。姪のこころちゃんがギャン泣きしているのに気づき、うつ伏せになっているところを発見。焦ってすぐに抱きあげると、幸い大事には至らずホッと胸をなで下ろします。すぐに実母と妹のあげはを大声で呼び出すと、実母はトイレに行き、あげはは電話に出るためにその場を離れたよう。
「寝返りするようになったんだから、誰か近くにいないとだめでしょ!?」と激怒するも、あげはは聞く耳を持ちません。それよりも、ハローワークに行くため子どもを見てくれる人ができて喜んでおり…。
「預かってもらえるのが当たり前と思わないでよ?」妹を詰めるもすぐにかわされ











さ来月からずっと、姪のこころちゃんの面倒を見てほしいとお願いされたあすかさん。驚いていると、あげはさんはハローワークで職業訓練を勧められてやる気のよう。あすかさんは不妊治療中で病院に通うことが多いこと、実母は体力の面から厳しいことを伝えるも、すでに申し込んでしまったと言われ唖然。勝手に申し込まれて怒るあすかさんに対し、あげはさんに甘い実母。仕方なく面倒を見ることになってしまったのでした。
家族が困っているときには、できる限り力になりたいもの。しかし、家族だからといって、相手の都合を考えずに育児を任せていいわけではありません。
今回、あすかさんは不妊治療に専念するために仕事を辞めています。仕事をしていないからといって、時間に余裕があるとは限りません。
子育てと仕事や資格取得を両立するためには、家族の協力だけでなく、自治体の一時預かりやファミリー・サポート・センターなどを活用する方法もあります。また、職業訓練には託児サービスを利用できるコースもあるため、事前に確認しておくとよいでしょう。
周囲に協力をお願いするときは、相手の事情や気持ちを尊重することが大切です。家族だけで抱え込まず、行政の支援制度なども上手に活用していきたいですね。
あおばさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
あおば