「僕のほうが多く払うので」レシートを見ると…
知人の紹介でお見合いをした男性と、ランチデートをすることになりました。紹介者がホテル内のレストランを予約してくれたので、当日はそこで食事をすることに。
食事を終えると、彼が席を立ち、先にお会計を済ませてくれました。席に戻ってきた彼に私も支払うと申し出ると、「7,000円だったので、3,000円でいいですよ。僕のほうが多く払うので、次のお店でコーヒーをごちそうしてください」と言われました。
その言葉を聞き、お財布を取り出そうとしたときです。彼が何気なくテーブルに置いたレシートが目に入りました。そこには、「クーポン割引 −2,000円」「お支払い金額 5,000円」という記載が。
つまり、私が3,000円を渡せば、彼は実質2,000円の負担。それなのに、自分のほうが多く払っているかのように話していたのです。
もともと会話もあまり弾んでいなかったので、もう1軒行く気にはなれず……。3,000円を渡し、このあと予定があると伝えて、その場をあとにしました。
実は、お見合いでは最低3回は会ってみようと決めていたため、その後も彼とデートを重ねました。しかし、会うたびに価値観の違いを感じ、3回目のデートを終えたあと、紹介者を通じてお断りすることに。
結婚するなら、一緒にいて心地よく、金銭感覚や物事の考え方が合う人がいいと改めて感じました。
著者:まあこ/40代女性・結婚8年目の主婦、夫とふたり暮らし。家で過ごすのが好き。
年収1000万円の男性。私生活を聞いてみると…
以前、私が年収1,000万円以上の男性が参加する婚活パーティーに行ったときのことです。
私の理想は、色白であっさりした顔立ちの、穏やかな雰囲気の男性。会場で出会ったある男性は、まさに私の好みに近い人でした。話も弾み、好印象を抱いていました。
ところが、普段の食生活について尋ねたところ、思いがけない答えが返ってきたのです。なんと、彼は自炊するときは焼きそばしか作らないのだとか。しかも、「毎日焼きそばでもいいくらい好きなんです!」と満面の笑みで話していました。
年収1,000万円以上と聞き、なんとなく華やかな生活を想像していた私。まさかの「焼きそば一択」という答えに驚いてしまいました。しかも、実は私、焼きそばがあまり好きではなく……。
その後も会話を続けましたが、食生活以外にも少しずつ価値観の違いを感じる場面がありました。
初めて参加した婚活パーティーでしたが、結婚相手を探すうえでは、条件や第一印象だけでなく、普段の生活や価値観を知ることも大切なのだと実感しました。
著者:たけのこの里派/30代女性・会社員。観葉植物を育てはじめました。
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婚活では、年収や外見などの条件だけでなく、お金の使い方や普段の生活習慣など、実際に会って話してみないとわからないことも多いのかもしれません。結婚後は日々の生活を共にするからこそ、一緒にいて心地よいと感じられるかどうかも大切にしたいところですよね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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