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朝8時、警察官「同じ階の女性について…」突然の訪問に困惑→3日前にあいさつを交わした女性に何が?

ある日突然、自宅に警察官が訪ねてきたら、何事かと驚いてしまいますよね。何も心当たりがなくても、思わず身構えてしまうのではないでしょうか。

そこで今回は、突然の警察官の訪問に驚いた女性たちの体験談をご紹介します。朝8時に警察官が訪ねてきて、同じマンションに住む女性について尋ねられたママと、家族で焼肉を楽しんでいる最中に警察官が訪ねてきたママ。

警察官が突然やってきた、驚きの理由とは!?

 

警察官「お伺いしたいことが…」3日前、笑顔で会話した女性について聞かれ…耳を疑う事実とは!?

ケース1

 

夫と娘の家族3人でマンションで暮らしていたころのことです。ある朝8時ごろ、突然インターホンが鳴りました。こんな時間に誰だろうと思いながらモニターを見ると、立っていたのは、なんと警察官!

 

驚きながら玄関を開けると、「同じ階に住んでいる方が亡くなりました。最近、この方とお話ししましたか?」と、ある女性の住人について尋ねられ……。名前を聞いてすぐに思い当たりました。その方とは、3日前にマンションの廊下ですれ違ったばかりだったのです。

 

私が「おはようございます」と声をかけると、その方はいつもどおり「おはようございます。涼しくなりましたね〜」と笑顔で返してくれました。普段と変わらないように見えたため、「3日前にあいさつをしましたが、変わった様子はなく元気そうでした」と警察官に伝えました。

 

 

どうやら警察は、亡くなった時期や直前の様子を確認するため、同じ階の住人に聞き込みをしていたようです。その後、その方が自宅で突然亡くなっていたことを知りました。

 

ほんの数日前まで、普通にあいさつを交わしていた人がもういない。その事実がなかなか受け止められず、「あのときは元気そうだったのに……」と何度も思い返しました。

 

何気ない日常が、決して当たり前ではないのだと強く感じた出来事です。だからこそ、今そばにいる人との時間を大切にし、子どもの成長を見守れる一日一日を、これまで以上に丁寧に過ごしていきたいと思いました。

 

◇ ◇ ◇

 

人との別れは、いつ訪れるかわかりません。だからこそ、日ごろから家族や身近な人に思いやりを持って接したり、伝えたい気持ちは言葉にしたりすることも大切なのかもしれません。何気ないあいさつや会話も、大事にしていきたいですね。

 

著者:田辺みか/30代・女性・会社員。1児の母。子どもと一緒にスクイーズにハマっている。
イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

朝早くに警察官が訪ねてきた理由は、同じ階に住む女性が亡くなったためでした。わずか3日前には笑顔であいさつを交わしていただけに、突然の知らせは大きな衝撃だったことでしょう。何気ない日常や身近な人との時間の大切さを、改めて考えさせられる出来事でしたね。

 

続いてご紹介するのは、家族でおうち焼肉を楽しんでいたママの体験談です。突然警察官が訪ねてきて、通報があったと告げられたのです。それから半年後には、さらに驚きの訪問者まで……?

 

 

焼肉中にピンポン「警察だ!」驚いて玄関を開けると「通報を受けまして」誤解です!思わぬ訪問理由とは

ケース2

 

新築の家に引っ越して数カ月が経ったころのことです。下の子がまだ生後6カ月くらいだったときに、上の子のリクエストで初めてお家焼肉をすることになりました。新しい家での焼肉だったので、臭いや煙を気にして少し窓を開けながら、家族みんなで楽しんでいました。

 

その間、下の子はおむつ替えや授乳などで泣くことが多く、私はその都度対応しながら過ごしていました。一方で夫は上の子と一緒に肉を焼きながら、楽しそうに会話をしていました。

 

するとしばらくして、インターホンが鳴り響きました。モニターを確認すると、そこにはなんと、警察官の姿が! 驚いて話を聞くと、「子どもの泣き声が止まらない」という通報を受けて来たとのことでした。

 

玄関前に子どもを連れて行き、焼肉を食べていただけで、窓を少し開けていたから泣き声が普段より気になった人がいるのかもしれないと、状況を話しました。すると警察官は納得し、帰っていきました。しかし、それ以来、窓を開けることや子どもの泣き声にとても神経質になってしまいました。

 

その後、特に問題はなかったのですが、半年ほど経ったころ、今度は児童相談所の職員が突然訪問してきました。「子どもの泣き声がずっと聞こえる」と再び通報があったとのことです。このときもいつもどおりに過ごしていただけなので、事情を説明。職員の方にも理解していただけましたが、何度も通報される現状に、私は次第に人間不信のような状態になっていきました。

 

 

しかし数日後、またインターホンが鳴り、モニターを確認すると今度は警察官や児童相談所の人ではなく、近隣の方が立っていました。緊張しながらドアを開けると、「先日、泣き声が続いていたので通報してしまったのですが……」と話し始めました。

 

私は、今まで通報していたのはこの人だと察し、「実は下の子がまだ小さくて、授乳やおむつ替えのたびに泣いてしまっていて。騒音でご迷惑をおかけしていたら、申し訳ございません」と事情を説明し、謝罪しました。

 

すると近隣の方は「いえ! 騒音などが迷惑だったわけではなくて、泣き声がずっと止まらないので、もしかして何かあったのかなって心配になってしまって……。虐待などじゃないとわかって、本当によかったです。こちらこそ、確認もせずに早とちりで通報してしまってごめんなさい」と謝罪してくれたのです。

 

純粋に心配してくれていたのだとわかり、私の胸のつかえがすっと取れた気がしました。もちろん、通報がきっかけで子どもの安全が守られることもあると思います。ただ、些細なことで通報されることが続くと、正直疲れてしまうのも本音でした。

 

今回、近隣の方と直接話してみてわかったのは、日ごろからコミュニケーションをとっておけば、誤解からの通報は防げたかもしれないということです。「下の子がまだ小さくて」とひと言伝えておくだけで、お互いの不安はずいぶん軽減できたのかもしれません。これからは近隣の方との交流を大切にしながら、引き続き騒音にも気をつけていこうと思った出来事でした。

 

◇ ◇ ◇

 

子どもの泣き声が続いているとき、「もしかして虐待では」と心配して通報することは、決して悪いことではありません。そして、虐待を受けたと思われる子どもを発見した人には、児童相談所などへ通告する義務があると、児童虐待防止法で定められています。

 

通報は子どもを守るための大切な仕組みであり、今回のように虐待ではないとわかれば、それ以上のことにはなりません。通報されたことで傷ついたり不安になったりすることもあると思いますが、虐待の事実がないのであれば、必要以上に心配しなくて大丈夫です。

 

一方で、今回ママさんが気づいたように、日ごろから近隣の方とひと言でも言葉を交わしておくことが、こうした誤解を防ぐうえで大切かもしれません。「下の子がまだ小さくて泣くことが多くて」とあらかじめ伝えておくだけで、お互いの不安を軽減できそうです。引っ越したときや赤ちゃんが生まれたときには、近隣の方への簡単なごあいさつを心がけてみるとよいかもしれませんね。

 

著者:佐伯 こはる/30代・女性・主婦。2児の母。趣味は創作料理とスポーツ観戦。

イラスト:たかだきなこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

突然の警察官の訪問をきっかけに、思いもよらない出来事に直面したママたち。普段どおりに生活していても、ある日突然、予想もしなかった事態が起こることがあるのですね。今回の体験談からは、何気ない日常の大切さと、近隣住民とのコミュニケーションの重要性を感じます。

 

また、子どもの安全を心配して通報することも大切ですが、通報を受けた家庭が不安を感じることも忘れてはいけません。日ごろから近隣の方とのあいさつや交流を大切にし、困ったことや気になることがあれば、相手の事情にも配慮しながら、必要に応じて適切な機関に相談するなど、冷静に行動していきたいですね。

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