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恥ずかしがるのは絶対損!マタニティフォトで貴重な思い出を形に!

最近よく耳にするようになったマタニティフォト。撮るのは恥ずかしいな~と思っていましたが、記念に撮ってみるととても思い出に残る写真になりました!マタニティフォトを撮る際は、できるだけおなかが大きいほうがきれいに撮影できるので、9カ月ごろがおすすめ。おなかの張りや体調を考慮して、撮影する場所や時期など相談してくださいね!子どもが少し大きくなると、「この写真なに?!」と興味津々!いい思い出になりますよ。

 

最近よく耳にするようになったマタニティフォト。雑誌やSNSなどでもよく見かけますよね。どれも素敵だけど、自分で撮るのは恥ずかしいな~と私自身も思っていましたが、ちょっとした機会があり、そのよさを知りました。記念に撮ってみると、とても思い出に残る写真になりますよ!

 

恥ずかしがらずにチャレンジ!

 

おなかを出した写真、妊娠中とはいえ恥ずかしいと感じる方も多いと思います。私もずっと撮るつもりはなかったのですが、たまたま上の娘の2歳の写真を撮りに行ったときに、なじみのカメラマンさんから提案が。

 

3人目にして初めてマタニティフォト撮影をしました。撮っている最中は恥ずかしかったのですが、できあがった写真を見て感動しました!

 

妊娠中の姿は貴重!

 

子どもの写真は生まれてからバシバシ撮りますが、妊娠中のおなかや自分の写真は意識しないとなかなか撮影しませんよね。でもよく考えたら、妊娠中の姿って一生のうち数回しか体験できないもの。とても貴重な時間。命を宿したおなかはとても素敵で、神聖な姿。子どもが大きくなったらぜひ見せてあげたいな~と思っています。

 

体調と時期を相談することが大切!

 

マタニティフォトを撮る際は、できるだけおなかが大きいほうがきれいに撮影できるので、9カ月ごろがおすすめなんだそうです! ただ私自身は切迫早産体質で、3人目の出産でも入院するかも……と思っていたので、カメラマンさんと相談をして少し早めに撮影をしました。


3人目になるとおなかが出てくるのも早いので、ちょうどよかったです。おなかの張りや体調を考慮して、撮影する場所や時期など相談してくださいね!

 

 

恥ずかしいと思っていましたが、見返してみると撮ってよかったな~と思うマタニティフォト。子どもが少し大きくなったとき、「この写真なに?!」と興味津々! いい思い出になりました。


著者:山本かやの

二児の母。ウエディング業界から飲食業に転身後、妊娠を機に退職。現在は専業主婦。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。趣味はガーデニングと家庭菜園。

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