なんでも屋に、行方をくらました浮気相手の捜索を依頼したところ、ついに実家を突き止めます。意を決して、ひとりで突撃訪問をするが……
「実家の住所がわかった」教えてもらった場所へ行くと…
浮気相手の両親に直談判したみちこさん。ところが両親は遺影と遺書を取り出し、「あの娘はもうこの世にはいない」「この遺書を読んで罪を償いなさい」と、思わぬ返答がありました。あの女に限ってそんなことありえない、とみちこさんは動揺を隠せません……。
相手が悪いとはいえ、直談判は勇気が入りますよね。皆さんだったらどうしますか?
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進撃のサレ妻さん(@shingeki_no_sareduma)のマンガは、このお話の他にもブログやInstagramにて多数公開されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪