必要なだけのお金さえ、家に入れようとしないゴマンさん。自分の収入はすべて自分のために使いたいと言っていますが、それは本当なのでしょうか。浮気の疑惑も捨てきれない中、ハラエさんは離婚の話を持ち出すことを決めました。
「何の冗談?」本気にしない夫に離婚の決意固まる
やっとの思いでハラエさんが離婚の話を持ちかけても、ゴマンさんは向き合おうとしませんでした。
「面倒くさい話」と言って、その理由さえ聞こうとしません。離婚を持ちかけられた自分の落ち度に微塵も気づいていないようです。
しかし決意を固めたハラエさんは揺らぐことなく、憎しみを持った目でゴマンさんを見つめるのでした。
この様子では一筋縄では行かなそうですね。しかし裁判してでも離婚しようと決めたハラエさん。生活できない金額しか渡さず、自分はそれ以上のお金を使っているのであれば、経済的DVとみなされ、裁判には有利かもしれません。しっかりと準備し、離婚に臨んでほしいですね。
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