記事サムネイル画像

「どんな人?」休日にまで来て嫁の愚痴が止まらない義兄。ついに妻はある行動に… #義兄嫁は鬼嫁様 2

「義兄嫁は鬼嫁様」第2話。ライコミさんの夫は2人兄弟です。寡黙な夫とは対照的な義兄に、最近少し悩まされています。
義兄嫁による義兄の交友関係への厳しさから、女性で相談できる相手がライコミさんしかいない義兄。頻繁にライコミさん宅へ訪れ、義兄嫁の愚痴を言って帰っていくのです。

ライコミさんは義兄の立場に同情している半面、こうも頻繁に来られるのはつらいと感じていたのでした。

そもそも義兄から相談されたきっかけは……?

ずっと同じ話を聞いている気がするんだけど

義兄嫁は鬼嫁様2-1

 

義兄嫁は鬼嫁様2-2

 

義兄嫁は鬼嫁様2-3

 

 

 

義兄嫁は鬼嫁様2-4

 

義兄嫁は鬼嫁様2-5

 

義兄嫁は鬼嫁様2-6

 

 

 

義兄嫁は鬼嫁様2-7

 

義兄嫁は鬼嫁様2-8

 

義兄嫁は鬼嫁様2-9

 

 

 

義兄嫁は鬼嫁様2-10

 

義兄嫁は鬼嫁様2-11

 

義兄嫁は鬼嫁様2-12

 

 

 

義兄嫁は鬼嫁様2-13

 

義兄嫁は鬼嫁様2-14

 

義兄に初めて相談されたとき、子ども関係の職に就いているライコミさんは、仕事の延長で相談を受けて話を聞いてあげていました。


一時的なものかと思っていましたが、義兄の話は義兄嫁が産後戻ってくるまでずっと続くことに。


まだ義兄嫁に会ったことのないライコミさんは、話に聞く義兄嫁とはどんな人なのか気になり、義家族へ話を聞いてみますが、そのイメージはあまり良くありません。

 

永遠と愚痴がループしている義兄に、解決策を見つけるべきだと感じたライコミさんでした。

 


困っていることがあるのならと、対策を立ててあげようにも、相手のことがわからないと、解決へのアドバイスもできません。


義兄が自分で解決できれば一番いいのですが……。


ただ、話がループしているということは、義兄は解決を求めているわけではなく、誰かに聞いてほしいだけなのかもしれません。

 

ですが同じ話を繰り返して聞くことは、相手にとって負担になるかもしれません。

聞いてくれる相手がいるなら悩みを話すだけで終わらせるのではなくライコミさんのように解決策を一緒に考えれば悩みの原因から解放される一歩になるかもしれませんね。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターライコミ

    在宅勤務10年目突入の引きこもり母さん。InstagramとTwitterで、自分やフォロワーさんの体験談をマンガにして紹介しています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    25 クリップ

    同じジャンルの連載

    もっと見る
    • 通報
      実際に会ったことはないんだ…ほんとかわかんない話か

  • あわせて読みたい記事

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →