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プールの係員「残念ですが、よくあるんです」娘と更衣室へ→わずか5分後、事務室に駆け込む事態に!?

夏の思い出にと家族で楽しんだ大型プール。大満足で帰るはずが、更衣室でのほんの少しの油断から思わぬトラブルに見舞われることに……。焦って事務所に駆け込んだ私たちが突きつけられた、ショックな現実とは?

プールを満喫したあとの小さな油断

車で30分ほどの大型プールへ、私と夫、小学5年生の娘、小学4年生の息子の4人で出かけました。到着するとプールも更衣室も大混雑で、浮き輪やビーチボールを抱えた人、濡れた髪を拭きながら笑い合う家族の熱気にあふれ、まさに夏本番という雰囲気。

 

ウォータースライダーや流れるプールを思いきり満喫し、全員クタクタになるまで遊び尽くしました。帰る前に着替えようと私と娘、夫と息子に分かれて更衣室へ。

 

中は広くロッカーが並んでいましたが、膨らんだビニールボールと浮き輪を持っていた私は、着替えの間だけ更衣室内のアルミ棚に置くことにしました。そこには他の人の荷物も置かれており「少しの間だし大丈夫」と思っていたのです。

 

 

しかし、わずか5分ほどで着替えを終えて戻ると、あったはずの浮き輪もボールも消えており、周囲を見渡しても見当たらず胸がザワッとしました。

 

急いでプールの事務室へ行き事情を説明し、遺失物届の用紙に住所や名前を記入しましたが、係員から返ってきたのは「残念ですが、よくあるんです」という一言でした。浮き輪やボールはかさばるため置きっぱなしにされやすく、それを狙う人がいるとのこと。

 

「買ったばかりの浮き輪だったのに」と娘はしょんぼりし、私もやるせない気持ちでいっぱいになったのでした。

 

 

結局、浮き輪もボールも戻ってくることはありませんでした。楽しい思い出になるはずのプールで、思いがけず小さな教訓を得た夏の一日となりました。これからは「かさばるから」と安易に放置せず、家族で分担してしっかり持ち歩こうと心に決めています。

 

 

著者:新谷けご/40代女性。2013年生まれの娘、2015年早生まれの息子と夫の4人暮らし。年子育児に振り回されっぱなしの毎日です。

イラスト:キヨ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)

 

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