別の部屋で寝ている赤ちゃんの様子がわかって安心!Panasonicベビーモニターで叶える、ゆとりある子育て生活【PR】
この記事はパナソニックのPRです。
「ベビーモニター」って知っていますか?専用のカメラが別室の赤ちゃんを映してくれて、モニターで様子を確認できるというもの。「どうやって使うものなの?」「便利そうだけれど、必要なのかな?」と思っているママ・パパは少なくないでしょう。そこで今回は、実際の体験談をもとに、ベビーモニターを導入したストーリーや使ってみた体験コメントを紹介。このグッズの便利さをぜひ、疑似体験してみてくださいね。
赤ちゃんが成長するにつれて増える「見守り」悩み
「起きて泣いていないか心配」「はいはいして部屋を移動していないか心配」などなど…赤ちゃんと離れていると、さまざまな心配を感じますよね。とはいえ、ずっとそばで見守るわけにもいかないのが現状です。実は、こういった「見守り」の悩みを、解決してくれる心強いグッズが、 「ベビーモニター」なんです!
「ベビーモニター」は家事でもリモートワークでも活躍
Panasonicベビーモニター(KX-HC705-W)は、赤ちゃんの様子をモニター機で別室から見守れる ベビーモニター 。カメラには音、動作、温度の3種類のセンサーが搭載されています。とてもシンプルな作りなので操作はとっても簡単。なのに、以下のようなさまざまなことが可能なんです。
- 映像を2倍にズームでき、暗くなると自動的に赤外線LEDを点灯し、見やすさアップ
- モニター越しに音を聴いたり、声をかけられ、別室からあやせる
- 赤ちゃんの様子に変化があると、モニターに光と音で知らせてくれるから、安心
- 赤ちゃんのいる部屋が、設定温度範囲を超えると光と音で知らせてくれるから、安心
- 胎内音、心音、ホワイトノイズ、波の音、雨音の5種類のおやすみ音と子守歌を搭載。カメラから流せるから、別室からあやすことが可能
「ベビーモニター」こんな場面で使える!
カメラとモニター機は面倒な接続設定は必要なし。電池を入れてスイッチオンで使えます。カメラはテーブルなどに設置したり、壁に取り付けることもできます。また、左右上下の首振り機能つきなので、広い範囲を映してくれます。
赤ちゃんが泣いたり動いたりすると、センサーが反応して音と光で知らせてくれるので安心。だから、ママ・パパは時間を効率よく使えます。
モニター機は手のひらサイズで充電式。約100m以内なら通信可能なので、おうちの中ならほぼどこにでも持ち運びができて便利です。
また、この機器はデジタルコードレス電話機などと同じ「DECT準拠方式」を採用。だから、通信障害が少ないのも利点です。
★ ここがお気に入り(みんなの口コミ)
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生後2カ月から使っています。子どもがリビングでお昼寝していた時は物音をたてないように息をひそめて生活していましたが、 ベビーモニター を購入してからは寝室に設置して子どもの様子をモニターで見守りながら家事ができるようになりました。大変満足しています。
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コンセントを差すだけですぐに使え、使い方もわかりやすかったです。月齢が小さいときは、小さな変化も感知できるように高感度に設定、よく動くようになったら適度な感度に、などと感度を何段階かで設定できるので、月齢に合わせて変えられて便利でした。
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音や動きだけでなく、室温についても設定した温度の範囲を超えると音声で教えてくれるのが便利でした。すごく寒い日、暑い日などでも、別室にいて安心できました。
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子どもが生まれてから毎日使っていますが、2年たってもまだ現役で使っています。ないと生活できません。
編集部まとめ
赤ちゃんから片時も目が離せないと、忙しい毎日がさらに忙しくなりますね。「見守り」の悩みがあるなら、ぜひ、ベビーモニターを活用してみてはいかがでしょうか?気持ちにゆとりができて、笑顔が増えることでしょう。
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